それは2024/06/04の二万円だよね 本当は眼鏡の掛け具合が悪くなり 新調するつもりが 見切りの化粧品に化けてしまった
そして2024/06/05のブログは書くのが面倒になり AIジェミニ作です!
はじめに
今日の買い物中に、思わず感動してしまった出来事がありました。その出来事を通して、思いやりの大切さと、冷静な判断の重要性を改めて実感しました。
本編
1. 聞こえないおばあさんと店員さんの困った状況
スーパーのレジで会計をしていたときのことです。目の前にいたおばあさんが、商品をレジに置きながらこう言いました。

「これは200円ですね。」
しかし、店員さんは困惑した表情でこう答えました。
「いえ、こちらは1080円になります。」

どうやら、おばあさんは聞こえに障がいがあったようで、店員さんの言葉を理解できていなかったようです。
同じ会話を2度3度繰り返すうちに、店員さんも焦り始めていました。
そんな状況を横目に見ていた私は、「紙に書いてあげたらどうですか?」と提案。
店員さんもその提案に賛同し、すぐに紙とペンを用意しました。
そして、商品に書かれている値段を丁寧に書き写し、おばあさんに渡しました。
おばあさんは、紙に書かれた数字をじっと見つめ、そしてようやく納得した様子で会計を済ませました。
2. 紙切れ一枚がもたらした温かい変化
おばあさんが会計を終えた後、店員さんは私に深々と頭を下げました。

「本当にありがとうございました。おかげでスムーズにお会計できました。」
私も、ほんの少しのアイデアで役に立てたことが嬉しく、心が温まりました。
3. 2万円の化粧品衝動買いと後悔
この出来事をきっかけに、昨日の自分の行動を振り返りました。
昨日、私は衝動買いをしてしまい、2万円を超える高価な化粧品を購入してしまったのです。
冷静に考えれば、私には必要のないものしかし、その時は欲しい気持ちに駆られ、つい購入してしまいました。
4. 冷静な自分に声をかけられることの重要性
もし、昨日の自分に今日の自分がいたら、こう言ってあげたでしょう。
「おやめなさいよ。いつも1000円の化粧品しか使ってないじゃない。」でした。
冷静な判断で、衝動買いを思いとどまらせることができたはずです。
5. まとめ
今日の出来事は、思いやりの大切さと、冷静な判断の重要性を教えてくれました。
困っている人を見かけたら、自分のできることから助けようという気持ちを持つことが大切です。
また、衝動買いなどの後悔を防ぐためには、冷静に状況を判断し、本当に必要なものだけを購入するように心がけたいと思います。
あなたも、困っている人を助けた経験はありますか?また、衝動買いをして後悔したことはありますか?
コメント欄で、ぜひあなたの経験を教えてください!
たったコレだけのネタでこれだけ書けるんだからマジ優秀!
それにしても簡単な事でも当事者になると思い出せないもんだねー
ウエルシアで買った見切りパン 婆さんが買ったのは猫の餌だったけど
猫以下の昼飯……と言ったら店員苦笑!
シャトレーゼ アイス安いねーいつも買うカップアイスと贅沢ヨーグルト 美味しいよ!
6月のポケゴー表紙が爽やかーとか思いつつのお別れです✨
皆さまサヨウナラ明日もね!