昨日、丸の内・KITTEにある東大博物館に行った時の一枚。ゴマちゃんの剥製。おとぼけ顔。


剥製もあれば



骨もあるも、ラベルが隠れていて何の骨かは分からないのもある。


人から順々に猿が並ぶかと思えばクジラの親子や、



ポケモンのヤトウモリ? 風なのもいた。


さすが? 東大と感じたのは



なんだコレ? と、思って説明見ても分からない……



コロボックルの家と説明にあったデカイ蓮の葉と横浜で見た日本丸に似た帆船の模型。



蓄音機や楽器、バネなども展示してあり、必ず、興味を惹かれる品物に会えると思う。くるくるは、この中国の銅鈴だな。


この銅鈴が日本に伝わり、日本では銅鐸となった。天照大神を岩戸から出すために天鈿女命は、銅鐸を持って踊った。と、書きたいけれど、この時代には銅鐸は鉄鐸に取って代わっていたらしい。



国立博物館はお金がかかるけどこちらは無料なので興味のある方にはオススメです。


土産物売り場にはアミノ酸ゼリーや、ユーグレナ、化粧品もありました。ユーグレナはミドリムシのことで、体に良いそうです。


昆虫食が不気味がられ炎上したけど、ミドリムシも、なかなか厳しい気がしましたよ。東大のアミノ酸は飲んだら頭が良くなるか? と思い飲んでみました。


一回くらいで頭は良くなりませんが、りんご味で甘くて美味しかった。



1931年当時を再現した郵便局長室もあり、当時の局長もこの景色を見ていたのですかね。(東大博物館とは別のフロア)



こういう顔した人、居るよねー、と思いながらのお別れです。

皆さまサヨウナラまた明日。








 

 

 

 

 

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