子どもの育てにくさや
心身の不調を感じていませんか？
骨盤バランスケアと
心理カウンセリングで
心身の健康と子育てを通して
幸せ家族を作る専門家
フラクタル心理カウンセラー
トータルマザープランナー
安藤瑞恵です。
昨日は、相模大野にあるリクラシオで
大阪からいらしてくださった
南野桃子先生の
発達障がいから読み解く
『行きづらさからの解放』と『能力開発のヒント』
(応用編）受講してきました。
南野先生が作られた講座で
フラクタル心理学協会会長の
一色先生がテキスト監修を
されています。
＞＞＞
南野桃子先生のブログ
フラクタル心理学では
「思考は現実化する。100％例外なく」
を学びます。
それにしても、
いったいどこの親が
我が子の発達障がいを
思考するのでしょう？
モヤモヤしませんか？
しかし、ここでいう
思考が現実化するの思考とは
自分自身でも気づいていない
潜在意識、深層意識と呼ばれる
無自覚な思考です。
海面下の氷山のような思考です。
いやはやフラクタルを６年学び
この無自覚の思考が
息子の発達障がいに出ていたのだと
気づくと腰を抜かしそうになりました
そこで、自分自身を変えていくと
息子がどんどん変わり
成長し始めたのでした
今回の講座は
南野先生ご自身が自分の思考と向き合い、
変化のプロセスと
これからの方向性をまとめた
素晴らしい内容でした。
もちろん、見たくない未熟な自分と
向き合うこともあります。
それでも、そこを変えて
成長させていくと
自分にも息子にもメリットが
たくさんあるのです。
かつての私は、
息子の将来の見通しが立たず、
不安と心配ばかりで
自分を責め続け
周りから完全孤立いていた私は
１人で抱え込むしかなかった。
出口の見えない毎日
しかし、勇気を出して
そこから脱出しました。
もちろんどれが正しいとか
正しくないのではなく
どれを選ぶか自由です。
そして、歩みの遅い私は
時間がかかるし、
決して楽ではないのです。
この楽は
エネルギー出さずに
自ら動きたくないという意味
しかし、エネルギー出して
自ら動いて手に入れている
ラクは、心が軽い、自由
我が子の心配を
信頼に変えていけるのです。
だから、お子さんのことで
お悩みのお母様がいたら
お届けしたくブログを書いて
カウンセリングを行っています。
子どものために
胸を痛めて生きるのではなく
お母様ご自身が
ご自分の人生を歩まれること
少しずつ取り戻していただけたらと
願っています。
フラクタル心理学について
＞＞＞リクラシオ
発達障がいから読み解く
『行きづらさからの解放』と『能力開発のヒント』
(基礎編）開催
＞＞＞清水之先生のブログ
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cocoyui@karadacocoro.com
８月２２日開催
９月２２日開催
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