子どもの育てにくさや
心身の不調を感じていませんか?
からだと心の健康と
自分の生き方を取り戻す専門家
フラクタル心理カウンセラー
トータルマザープランナー
安藤瑞恵です。
骨盤バランスケアと
インナーチャイルドの声を読み解いて
からだと心を調律する女性専用サロン
心結COCOYUI
今日は、嬉しいことがありました。
週に1回往診をしています。
93歳C子様
ドアを開けると珍しく車いすで待機
「今日は平行棒で歩く練習をしたいの」
かれこれ半年以上前に
足の症状が出て
「もう歩くのはだめかもしれない」
とあきらめていたそうです。
でもね、施術や運動療法と組み合わせ
ベッドの周りを少しずつ
伝い歩きの練習をしていました。
「実はちょっと退屈していたのよ…」
「歩くことできたらいいなと思って」
マッサージや運動療法で慣らし
ゆっくり1歩ずつ進みます。
やがて、平行棒を2往復したあとの
スッキリした笑顔
「気分がいいわ」
「足が軽くなった」
と晴れやかです。
「実はここだけの話、
退屈してると病気作っちゃうんですよ」
とこっそり伝えると
「えぇ、それは私もわかるわ^^」
「なんかやってみたいと思ったのよ」
ですって♡
「無理なくできること
少しずつ増やしていきましょう」
※ここでは特記しませんが
無意識レベルで
病気を作りやすい
思考パターンがあります。
・・・・・
自分にはできない、
無理と思っていても
やってみたいと挑戦すること
年齢に関係なく
とっても大事ですね。
日常生活の中で
お子さんが苦手なこと
どう接していけばいいのだろうと
迷うことありませんか?
一番効果的な方法は、
お母さま自身が
自分の一番苦手なことに
チャレンジすることです。
子は親の鏡なので
例)片付けができないお子さん
⇒母が、自分のものを
断捨離して整理整頓する
例)宿題、忘れ物が多いお子さん
⇒母が、いつも時間通りに
やるべきことをやる
苦手、できない、能力がない
これは脳の未開発な能力の
一部分です。
もちろん誰でも得意と苦手はあります。
しかし、それが極端になりすぎると
日常生活で困ってしまいます。
周囲の理解とサポートを
求める以外に
自分でできることが
少しずつ増えていくと
いいですよね。
多少の負荷は成長を促しますよ。
現状維持では、
成長を止めてしまいます。
お子さんの接し方も大事ですが
まずはお母さまから実験気分で
はじめてみませんか?
未開発な能力の一部分を
開発していくことになりますよ。
下記はサービス内容と
今後の講座のご案内です。
気になる方は、ぜひお問合せください。
◆ご案内
・健康第一!骨盤バランスケア
(施術+30分セッション120分コース新設しました)
・心理カウンセリング
・アスペルガー子育て専門カウンセリング
◆遠方の方、在宅希望の方
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安藤瑞恵