当ブログに、お越しいただきありがとうございます。
今夜も娘のお話です。
お風呂上がりに、顔面蒼白で私のもとへ来ました。
娘「お母さん、お腹壊しちゃったみたい。お腹痛いの・・・」
私「しばらく、トイレに行ってなさい。」
なぜ急にお腹を壊したか、考えました。
ここしばらく娘に言い続けていることがあります。
実は、冬休み中に軽音というアニメの影響で、ギターが弾けるようになりたいと
主人の眠れるフォークギターを引っ張り出し、触り始めていました。
しかし、適当にならしてもうまくいかず、指は届かず、力もいるしで、すぐにあきらめてギターを
リビングに放置。。。「出しっぱなしはいけないよ。いつ片付けるの?」も無視。。。
先月、娘が再びギターを触ろうとケースを開けたら、ケースのファスナーが壊れた
必死に直そうとするが、無理な状況
「お父さんに、自分から話してきちんと謝ろうね。出しっぱなしで片付けないのが問題だったんじゃない?」
それから、娘「お父さんに言えない。。。」 月日はどんどん流れています。もちろん出しっぱなし
私「お父さんは、いつもあなたをかわいがって大切にしてくれているよ。お父さんの真心を裏切らないで
正直に話す勇気が必要じゃない?」
娘「。。。」
その後、ふてくされて部屋にこもり、夕飯も2時間遅れで一人で食べて、入浴。
その後の出来事でした。
下痢の症状に合うホ○○○○○のエッセンスを調べると
「嘘」 「本当のことが言えない」
はい、ビンゴです。
娘には、「お母さんの言ったことが受け入れたくなかったんだよね。
だから、食べた物も受け入れられずにお腹壊したんじゃない?」
娘「。。。」
さあ、これから娘はどうするでしょう?
これって、私の親に対する思考の投影に間違いはありません。
どうする、私?
つづく