昨日本の査定の話をしたでしょ?→この日記(本の査定 )
高い値段が査定で出ると嬉しんだけど。
でも
高い査定が出ると 売るのを躊躇する本が数冊あった。
今でもお悩み中。。。。
高い本は 絶版本が多かった。
あと在庫がなく入手不可な本。
一度は 「何年も開いても見ないのに想いだけで取っておいても、、、」
と 全部売りに出そうと思ったんだけど。
苦労して手に入れた本や
発売を待って買った本
そんな本って 持ってるだけで嬉しくて
1度開いたきりのものが多くて 新品同様なの。
絵本が多いかな。。。
好きな本にも二種類あるの。
開かず取ってある本 と 何度も見てほっこりする本。
必要な本は後者、で。
これはボロボロになっても絶対に売らないんだけど
開かず取ってある本は 想い だけの代物なので
売っちゃおう! と 最初は思ったの。
でもねー
なんかねー、、、見ちゃうと手元に置いておきたくなる。
でも 本は 見る(読む)もので 置いておくものじゃないし、、、。
喜んで何度も見てもらった方が 本にとってもいいのだろうし。。。
うーむ、、、本当に悩む。
こんな時 想いと お金 って 別物だなぁ、、と感じたり。
貧乏なくせにね。。。。( ̄∇ ̄;)
本の受け取りを頼んだのは明日の夕方。
それまで 悩んでる本と対話しようっと。
お嫁に行った方が幸せな人生(本生)を送れるかどうか、だなぁ。。。
いい嫁ぎ先があれば 喜んで手放すんだけどなぁ。。。

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