1人暮らし。 | 貧乏なのにリッチ風

貧乏なのにリッチ風

貧乏でも心はリッチに明るく楽しく(*´∇`*)ノ
と、自分を慰めつつ暮しています。
早く借金返し終わって脱貧乏!
心も財布もリッチな暮らし♪に、なるまで綴った妄想(多少あり)日記です(*´∇`*)

アホの風邪が 未だによくならない。


土曜日も休んだのに。


病院だって行ってるのに。


1週間経っても治らないのが不思議でしょうがない。



(単身赴任で1人暮らしのアホ曰く)「1人暮らしだから治りが遅いんだよ。」 と。



1人暮らしだと 治りが遅いの。。。。?



つうか 主婦は もっと大変なんじゃない?


特に 子供が居る主婦は。


洗濯だってたまるし 子供の事だって気がかりだし。


うちには子供はいないけど


私だって 自分が倒れても 面倒見てくれる人なんていないし。


この前風邪でダウンした日だって


一言も 大丈夫? なんて 言われてない。


寝ていても 心配して様子を見に来てくれる訳でもないし


早退したその日の土曜日は


旦那様は新年会で出かけて朝帰りしてたもの。


夜中に一度メールで 「少しは良くなりましたか?」とメールが入ってたけど。


頑張って食べても 吐いて 吐いて 熱がある時に


ただ寝ていて 良くなる訳がないし(笑)



それなのに日曜日  まだ具合悪いの? と 聞いてくる。


多分、本人にとって そんな言葉って悪気がある訳ではなくて


心配しての言葉なんだろう、というのは わかってる。


でも 言葉のチョイスをちょっと考えて欲しいと思うわけで。



頑張って仕事してる人に 「まだ出来ないの?」 と 聞くようなもので。


「できそう?」 「手伝おうか?」  欲しいのは こんな言葉なのだよ。



自分じゃなくちゃ どうにもできないことなのはわかってるから余計に


「なにかあったら言ってね」 的な 安心する言葉。



彼は 私を 突き落とす言葉しか もってないのかもしれない。


それでも 私は そんな言葉からも


幸せを感じ取ろうとしてた。



結婚して 15年  私 1人で頑張ってたなぁ。。。