喜びの1日は悲しみの2日に優る | 貧乏なのにリッチ風

貧乏なのにリッチ風

貧乏でも心はリッチに明るく楽しく(*´∇`*)ノ
と、自分を慰めつつ暮しています。
早く借金返し終わって脱貧乏!
心も財布もリッチな暮らし♪に、なるまで綴った妄想(多少あり)日記です(*´∇`*)

時間と 自分の気持ちをかけて


離婚に対して 私は ずっと 1年以上も向き合ってきた。


それは 言葉にできないやるせさ、


どうしようもない情けなさや喪失感、失望感、


悲しい気持ちで死ねるなら 即死してるだろう、本当に思ってた。


なんで 私ばかりが こんな目にあうんだろう。


私が何をした?ねぇ? 


本当に心がボロボロで 


もうムリ、生きていることすらマジで無意味。


誰よりも 悲しい思いを たくさん たくさん してきた。

それでも 幸せになれると信じて 腐ることなく笑ってた。

でも 結果、悲しみしか訪れなかった。

さすがに もうムリだと思った






そして今に至っていて。




私はそれでも生きていて。


そして ちゃんと希望を持っている。


どんな事があっても


私は 自分で幸せを引き寄せるんだ、という希望。



旦那様との14年の結婚生活。


その中で 悲しみから学んだ事はたくさんある。


それは無駄じゃなく 無意味でもなく


明日への希望にしなくては。



過ぎた日はもう戻ってこない。




「喜びの1日は悲しみの2日に優る」



それなら この14年を取り戻すために


私は 14年、長生きをすればいんだ、と思った(爆)←単純脳だなw


いやいや、


これから 喜びを自分の周りで引き寄せたら


今までの14年は半分の7年でチャラになる。


悲しんでる場合じゃなく


7年で自分の過去を取り戻すべく


笑って生きよう。


そんな風に 今 思えるようになった。


さすが自分 と 我ながらポジティブ脳に感謝してる感じ(笑)