撤退が現実になったのなら
私は 素直に うれしい。。。。。
知人や知り合いが 働いていたり
建設作業に関わっている人が多いんだけど
でも
素直に ニュースを見たときに ホっとしたというか。。。。
過去に協議されてたんなら
震災をきっかけに 徐々に 撤退に向かっていくべきじゃないかと。
少しずつ
時代が動いてる感じ。
それが 良い方向へと動いて欲しい。。。。
どんなに時間がかかっても
ゆっくりでも
やさしい方向へ。
どんな村なのか、、、わかりやすいかも→六ヶ所村
誤解しないで欲しいのは 道路がいいから、建物がいいから、と言って
ガッポガッポ村民にお金が入ってるということではない。
たしかに
そのおかげで働く場所がある、
それを恩恵をうけている、と言われればそれまでなんだけど。
でも みんな普通に地元で働いている、と いうだけで。
原燃がなければ 本当に何もない僻地だ。
だって、僻地にそんな会社がやってくるのは当たり前じゃない。
それを 金をもらって受け入れてる とか 簡単に言わないで欲しい。
原燃がなくなったら、、、、、、
ゴーストタウンになるのは目に見えているし
村も破綻するかもしれない。。。。。