カーテンを干す。 | 貧乏なのにリッチ風

貧乏なのにリッチ風

貧乏でも心はリッチに明るく楽しく(*´∇`*)ノ
と、自分を慰めつつ暮しています。
早く借金返し終わって脱貧乏!
心も財布もリッチな暮らし♪に、なるまで綴った妄想(多少あり)日記です(*´∇`*)

カーテンは元の場所へ戻して窓を開けて自然に干す。


たいていの人はそうしてると思うのですがー。。。。


それで前回洗った時に裾の方が乾きにくくって


そのうち犬や猫がもぐりこんだりして


徐々にカビにやられていったのだと。


その教訓を生かして


今回はしっかり裾を干す作業をしています。


実は、裾にカビが生える原因は


裾が床に付いて余っているから。


これは、冬の冷気を防ぐためにわざと長めにしてあるのですよ。


ちょっとでも短いと窓から冷気がやってくるのでー。。。


しかも うちの窓は規格外の大きさ。


だからカーテンも市販のものではちょうどいいサイズがなくって。


かと言ってオーダーするほどこだわってもいないし、お金もないし(笑)


つう事で長めのサイズを頼んで裾をミシンで縫ってます。


カットして縫うのではなく折りたたんで縫ったの。


そうすると裾がちょっと重たくなるから


しっかりと床に着地するし。←床に着地、、、意味わかるかしら。。。。?(笑)


だからカビが生えたときは本当にやっかいでしたがー


今日のお洗濯でスッキリ真っ白!!



干し方にもちょいと工夫をして裾が浮くように吊りました。


今日は曇りだけど風があるから乾くだろうな、、と思いつつ


念のために扇風機も作動!


今 気合で乾きあがるところです!グッド!





貧乏なのにリッチ風-カーテン ←パンツハンガーでちょこっと吊ってる


このサイズのカーテンが3枚必要な大きな窓(-_-;)


窓が大きいのって案外いいことないわ、と しみじみ思ってますが、、、、。


海とか山とか絶景の場所にあるならいいかもしれないけどさー。。。。



ちなみにカーテンはUVカットで、夏は断熱、冬は室内の熱を逃がさないし、


夜明りをつけても透けにくい素材のすぐれもののカーテン!


これ、私は冬に買ったんだけど、本当に窓の近くの温度が違うなーって実感しました。


あと以外にUVカットも必要な事に家を建てて数年して気付きました。


窓の所のフローリングが焼けて白っぽく変色しちゃってるのよねー。。。。


窓にもUVカットは付いているのですが


ダブルで備えた方がよかったわ。。。。



だからこのカーテンはオススメですっ♪→