先週はちょいとばかり仕事がきつく、家で寝て回復、仕事、また寝て仕事の繰り返しで、また1週間もネットを放置していました。
オフの昨日月曜は、習い事をしているカルチャーセンターでの廊下展示の作業で、弱った足腰をまた虐めてきました。
一応、メンバーの中では一番若手(でもアラ還)で高身長なので、棚の上のものを取るときや、脚立が必要な作業では私の出番となります。
・・・が、一昨日までの作業で足腰ピヨピヨ状態にあり、脚立の数段の上り下りすらキツく、途中リタイアさせていただきました(爆)
出品作①4号油絵 川村美術館
出品作②10号?油絵
川村美術館の絵とこちらの額は先生のものをお借りしています。
出品作③ 木炭によるスケッチ?
実は、椅子の木炭デッサンの授業の日は2回あって、その5分の4まで使って描いたのがこちら↓でした。
2日目の途中で、時間が余ってエスキース帳に40分ほどでお遊びのように描いた上の絵が、展示に採用となりました。
なんでかな・・・。
下の椅子も一生懸命描いたんですけど。
最近紙の値段が爆上がりして、木炭紙が1枚500円超になってしまって、下手なものを描くと紙が勿体ない、という緊張が絵を萎縮させたか(爆)
額装した方の紙(エスキース帳)も多少値上がりしたものの、もともと下書き用紙なので1枚30円程度のものです。
失敗しても、だいじょーブイ(^^)vな気持ちからか、上の方が線がのびのびしているかも・・・おお、何という貧乏性。
さて、無事に展示作業と授業を終えた帰り
ある野望を持った私の要望で、バーミヤンに行くことになりました。
私は初バーミヤン。
先輩に配膳ロボットから料理をとっていただきました。
すかいらーく系のお店に行くと、しばらく語尾がにゃーになるにゃー
それは横を走るネコ型配膳ロボが、にゃーにゃー言うからなのにゃ(「行って来るにゃ~!」とか)
江川紹子さんがよくツイッターで「おはよございますにゃん」ってご挨拶してるのを、「イタイ」とか思ってる癖に、忘れてるにゃん!
アラ還なのに、痛すぎニャニャニャにゃん~。
他のお三方が黒酢豚なのに、ひとり餃子・焼売定食。
一人っ子は、周りに合わせる気がありません。
私の野望は、紹興酒を壺ごと持って帰ることでした。
ふと目にした、バーミヤンで提供される紹興酒の壺の記事。
なんて愛らしくて、サイズも花瓶にビッタリなんでしょう!
ネットで見たら、そのまま手付かずで持ち帰りも可能なような記事が出ていたのに、昨日の店ではそれは不可とのことでした。
建前は、全部飲んだ空の容器なら持って帰れるらしく、形だけでも飲んだテイにする必要があるようで・・・。
そこで、最初から持ち帰る気満々のうえ、一人っ子で周りを気にせず気が利かないあっしは、グラス1個だけタブレット注文したのですね(笑)
グラス4個でも料金に変わりはないし、みんなで乾杯して中身を処理した方が容器の持ち帰りが楽じゃん・・・と気が付いた時には遅かった(涙)
店員さんがわざわざグラスの数を聞いてこられた時にハッと気が付き、人数分に増やそうかとしたものの、今度は他の方が遠慮して、ひとりで「カンパイ」しました(爆)
空気が読めない以前に、読む気すらない女です~。
ほぼ下戸に近くて、お酒を美味しいと思えないので、その辺の機微に疎いのもありますが・・・。
(いまだに、何が正解だったのかわからず)
ということで、中身は料理に使う予定の紹興酒。
壺ごとお持ち帰りしました。(税込み1100円)
栓のコルクは、店の人にお願いしないと捨てられるかもしれません。
内容量400ml、度数14度。
いろいろ痛い女だった。