風の谷の何しか?

風の谷の何しか?

写真・イラスト・小説・バイク・マリンジェット・
思う事・旅・ワン子の事など書いています。

酷暑の日々にて、日中はお外で遊べませんし

黒介もお昼寝タイムにて、必要に迫られて

4・5年ぶりに復活した鉛筆画の趣味ですが

前作の(憂いの眼差し)を見直しますと

改善すべき点が色々とありましたので

描き直しました。

根気の枯渇したおじさんにて、通常なら

描き直すなんてな難儀な事は致しませんが

酷暑の後押しで、他にする事もないので

同じテーマに再トライできました。

ある意味、酷暑さまさまなのかもね。

創作意欲を強制的に後押ししていますからね。

理想には、まだまだ届きませんが何事も

急ぎ過ぎはダメダメにて致し方無いですね。

この趣味も、夏場限定で終息しそうですけどね。

 

 

 

 

4、5年ぶりの鉛筆画ですが酷暑の昼間には

よかよかな趣味と感じますね。

黒介お散歩も、早朝と夜しか行けませんからねぇぇ~

枯渇した根気もA4サイズなら保てる事にも

気が付きましたね。新たな発見ですね。

完成度も理想には届きませんが、小さな事から

コツコツとですね。

ほとんど想像で描いておりますが、ジャンヌ・ダルク

さんのイメージですね。

 

 

 

根気の続かないおじさんにしては

珍しく、また描きましたね。

午前のジムと午後のジムとの合い間や

晩酌中にも描いておりますね。

まったく鍛錬してなかった割には何とか

微かに進化しておりましたね。

でも鉛筆画の世界って、上手い方って

超超&超~上手いですからね。

まったく追い付きませんけどね。

やれやれ。

 

ふと思い出した様に、4年ぶりに

鉛筆画を描いてみました。

オルレアンのジャンヌ・ダルクさんを

イメージして描いてみました。

約80%は、想像で描いておりますから

2枚とも、同じイメージで描きましたが顔が

まったく似ておりませんね。

質感も足りておりませんしね。やれやれ。

良く描けたら、公募展にでもと勘違いして

おりましたが、公募展の入選作を見ましたら

まったく審査基準にも到達してないレベルと

理解させられましたので、来年の公募に向けて

あと2枚くらいは描いてみようかと思案中ですね。

公募規定サイズがA4サイズなので、根気の枯渇しています

おじさんでも、何とか描くには描けました。

まぁぁぁ~しかし、どの世界にも上手が鎮座されて

おりますね。やれやれ。

 

これが1枚目~です。

 

 

これが2枚目~です。

 

 

A4サイズにて、老眼おじさんには細部が厳しいですね。

 

笠置山は、低山ではありますが割と

森も深く、登山道も間違いやすい

箇所があり、そこを間違うと登山口から

5キロも離れた場所に下山する事になり

苦労させられた経験もありますね。

笠置山で、数年前ヤマップを活用する前に

下山道を間違えて、苦労させられた

分岐点に木彫りの標識を設置致しましたが

強風で倒れてたので、紐で固定しても新たに

赤テープも増やして下山しました。

この尾根道の下山ルートは、見逃し易く見逃すと

尾根道の先は、突然の行き止まりとなっており

苦労させられますからね。

低山とて、登山道を外れますと獣道と成り果て

遭難の危惧さえありますからね。

 

この季節の牛切山も五徳峠からの登山道は、夏草に覆われており

ダニも多い季節にてお薦めは出来ませんね。

アザミもチクチクと痛いですしね。

円陣の滝からのコースがお勧めですね。

黄色の標識を見失わなければ、割と初心者向きの楽なコースですね。

ここも、迷いそうな箇所には赤テープを追加して帰りました。

サルトリイバラの実が綺麗でしたね。