4、5年ぶりの鉛筆画ですが酷暑の昼間には
よかよかな趣味と感じますね。
黒介お散歩も、早朝と夜しか行けませんからねぇぇ~
枯渇した根気もA4サイズなら保てる事にも
気が付きましたね。新たな発見ですね。
完成度も理想には届きませんが、小さな事から
コツコツとですね。
ほとんど想像で描いておりますが、ジャンヌ・ダルク
さんのイメージですね。
ふと思い出した様に、4年ぶりに
鉛筆画を描いてみました。
オルレアンのジャンヌ・ダルクさんを
イメージして描いてみました。
約80%は、想像で描いておりますから
2枚とも、同じイメージで描きましたが顔が
まったく似ておりませんね。
質感も足りておりませんしね。やれやれ。
良く描けたら、公募展にでもと勘違いして
おりましたが、公募展の入選作を見ましたら
まったく審査基準にも到達してないレベルと
理解させられましたので、来年の公募に向けて
あと2枚くらいは描いてみようかと思案中ですね。
公募規定サイズがA4サイズなので、根気の枯渇しています
おじさんでも、何とか描くには描けました。
まぁぁぁ~しかし、どの世界にも上手が鎮座されて
おりますね。やれやれ。
これが1枚目~です。
これが2枚目~です。
A4サイズにて、老眼おじさんには細部が厳しいですね。
笠置山は、低山ではありますが割と
森も深く、登山道も間違いやすい
箇所があり、そこを間違うと登山口から
5キロも離れた場所に下山する事になり
苦労させられた経験もありますね。
笠置山で、数年前ヤマップを活用する前に
下山道を間違えて、苦労させられた
分岐点に木彫りの標識を設置致しましたが
強風で倒れてたので、紐で固定しても新たに
赤テープも増やして下山しました。
この尾根道の下山ルートは、見逃し易く見逃すと
尾根道の先は、突然の行き止まりとなっており
苦労させられますからね。
低山とて、登山道を外れますと獣道と成り果て
遭難の危惧さえありますからね。
この季節の牛切山も五徳峠からの登山道は、夏草に覆われており
ダニも多い季節にてお薦めは出来ませんね。
アザミもチクチクと痛いですしね。
円陣の滝からのコースがお勧めですね。
黄色の標識を見失わなければ、割と初心者向きの楽なコースですね。
ここも、迷いそうな箇所には赤テープを追加して帰りました。
サルトリイバラの実が綺麗でしたね。