小室と眞子さまの結婚が決まったようだが、ここに来てメディアの秋篠宮家礼讃記事連発。
一体、何があったのか。
週刊ポストは「秋篠宮殿下は、よくぞ立派に眞子さまを育て上げたものだ」という目を疑いたくなるような記事を掲載している。
週刊朝日は「小室圭くんには人をひきつける何かを持っていた」という驚くべき記事を掲載した。
更には「駆け落ち婚の何がいけないのか」との記事。
いけないに決まっているではないか。
国民の税金で贅沢な暮らしをしている皇族には、それと引き換えに義務があるのである。
その義務を果たさず、男とかけ落ちするなど許される訳がないのである。
虚偽の履歴書問題や母親の借金問題、年金不正受給には全く触れない糞メディア。
まあ、朝日新聞社は天皇制反対の立場だから、皇室が無茶苦茶になる事を望んでいるのだろう。
これらの報道は秋篠宮と何らかのバーター取引があったと考えるのが自然だ。
あるメディアの調査では二人の結婚を認める回答が多かったとか。
本当か?
この間迄は97%が反対していたのだが。
まあ、河野や石破が大人気の反日メディアのアンケートなど、全く信用出来ないのだが。
秋篠宮はメディアを使って世論をコントロールし、二人の結婚が大問題にならないように世論形成をしようとしているのだろう。
こんな事が、本当に許されるのだろうか。
それにしても糞メディアには呆れ果てる。
河野の日本端子問題は報道せず、相変わらずの河野推し、高市下げ。
世襲反対だったのではないのかよ。
男女同権を主張していたのではないのかよ。
正にシナの下部組織と化した反日メディア。
河野もシナの操り人形。
お仲間同士という事だ。
もう皇室も終わりだ。
こんな秋篠宮家が天皇を継ぐのだから。