東京五輪の開会式は、一体、何を表現したいのか、さっぱり分からなかった。
何と予算165億円だという。
どんだけ、中抜きしたのか。
訳の分からない踊りだの、日本とは何の関係もないタップダンス。
テレビクルーは意味不明。
というか目障りだ。
海老蔵の歌舞伎も日本人の私ですら、良く分からないのに、外国人に分かる訳がない。
その横では、何故かジャズピアノ。
全く調和が取れていないどころか、意味が分からない。
元々は野村萬斎とMIKIKOが担当する筈だった。
リマでのマリオは良かったではないか。
しかし、電通の首脳から理由もなく降ろされたという。
その結果が、この有様。
担当の二人が降板するなど、直前にトラブルがあったものの、その人選は電通が行ったのだから、全ての責任は電通にある。
そもそも電通は反日組織に乗っ取られているのである。
日韓サッカーワールドカップを日韓共催にしたのも、韓流ブームをゴリ押ししたのも電通である。
政府も、それを知っていながら、電通に丸投げ。
こんな事が許されて良いのだろうか。
朝日新聞社や毎日新聞社、テレ朝やTBS等の反日メディアも同様に乗っ取られているのである。
それどころかJOCですら怪しい。
韓国でのアジア大会でカメラ盗難の犯人に仕立て上げられた水泳選手がいた。
裁判官ですらビデオで識別出来ないにも関わらず、選手を特定したJOC職員。
あの大会は主催者側の不祥事が続いた。
そのタイミングでの日本選手による盗難事件。
朝日新聞社による吉田調査を歪曲、捏造した件でも、セオウル号が沈没し、韓国中が沈んでいたタイミングである。
私には偶然とは思えない。
メディアだけではなく、芸能、スポーツ、法曹界は、既に日本人の手にはない。
日本は、このまま支配されていて良いのか。
日本人が立ち上がり、失った物を取り返さなければならないのである。
先ずは電通と朝日新聞社。
この二つが壊滅したら、後は勝手に瓦解する。