ミシガンやウィスコンシンでバイデン票が一気に12万票も伸びている。
果たしてこんな事があるのだろうか。
投票率が100%近い州もあるという。
北朝鮮でもあるまいし、あり得ないだろう。
やはり郵便投票は不正の温床なのである。
アメリカ全土でこのような事が起きており、既に法廷闘争が始まっているようだ。
トランプはこの事を予測していたのであろう。
だから最高裁の判事の任命を急いだのだ。
このままバイデン勝利で終わる訳がない。
見え透いた不正行為は民主主義を否定するものである。

それにしても酷い事になった。
もはやアメリカはカオスである。
国家が完全に分断してしまった。
明白なのはグローバリストと中共が公然と手を結んでいるという事。
バイデンが勝利するという事はグローバリストと中共が世界を支配するという事でもあるのだ。
恐ろしい世界になってしまった。
追い込まれたグローバリスト達は手段を選ばなくなったのである。
日本も他人事ではない。
日本メディアの大統領選挙の報道内容は酷いものだった。
日本メディアがグローバリストの支配下にある事は明白である。

混乱は長期間に渡る事であろう。
その間に中共は大人しくしているだろうか。
台湾や南シナ海、香港、そして尖閣は大丈夫だろうか。
それでも特定野党は日本学術会議を追求している。
左翼もグローバリストの手下なのである。
トランプが勝とうが、バイデンが勝とうが、アメリカは終わりだ。
二度と元のアメリカには戻る事はないだろう。
今、私は激しい絶望感に襲われている。