1月17日(金)

人は死なない

朝からこんなタイトルを見ると陰になりそうですか?

《死》

人間にはいずれおとずれる死

私の母は65歳で胆嚢癌で亡くなりました。私が38歳の時

息子がまだ3歳。

実家の徳島へ看病に行っている間は、主人が職場の近くの保育園に

息子を預け、娘たちは近所のお友達にお願いして何週間も看病に

帰省していました。

あれから17年が過ぎました。

その時はかなりのショックで仕事も手につかずの日々

そして、3年前に父が83歳で心不全で亡くなりました。

いずれ家族の身におとずれる不幸。

でも、今は亡くなった父も母も私の近くにいつもいます。

人は死んだらどこへ行くのですか?

との、質問に矢作教授は、

「ここにいます。」とおっしゃいました。

身体は滅んでも、魂はいつも一緒だということ。

そばにいるってこと。

先週、神奈川県の仕事仲間のDBさんがお亡くなりになり、とても悲しいです。

訃報を知った時は、ウソ!!信じられないと思いました。

だって、2ヶ月前には東京の会議でお会いしたのに、、、

膵臓癌だったと知り、私は悲しい😢 寂しいです。

今週末お通夜があり、生前、よくお声をかけて下さったDBさんなので

最後のお別れに行くつもりです。

お悔やみ申し上げます。

安らかにお眠りください。

でも、死んでもいつもここにいると思えば、心強いです。

朝から悲しいお知らせのBlogでごめんなさい。




今日も元気で頑張りましょう!!

今日はお楽しみのパン教室です。

楽しいミニパーティーもやってきます。

またアップしますね。

今日もBlogをお読みくださって、ありがとうございましたドキドキ