2週間、ドキドキしながら時を過ごし、
(無事に有休をもらえ)笑
6月の初旬、念願の相澤皮膚科に行ってきました。

京王線調布駅を出てすぐ右手のビル、上の方に看板を見つけ、奥のエレベーターで3階へ。

エレベーターでは主婦らしきお姉さんと、大学生らしき男の子と一緒でしたが、全員3階で下車。

わぁ~男の子も皮膚科に通う時代ビックリマーク(それはそうですよねえっ)

待合室には3~4人の先客がいらっしゃいましたが、混雑している訳でもなく、居心地がよかったですニコニコ

受付に保険証を提出し、受付番号をもらいます。
私は初診だったため、そこでカルテの記入をしました。


カルテはなんと3枚ビックリマークもあり、生活習慣の細かい事まで項目があり、治療に対する姿勢が伺えました。

外用薬と内服薬の希望やホルモン検査(男性ホルモンの量が原因でニキビになることもあるそうです!)
有無の希望なども聞いてもらえます。
私はあまり詳しくなかったので、全て先生と相談して決めるように希望しました。

カルテ記入後、待合室で待つこと10分程で、とうとう私の名前が呼ばれました。

診療の内容については②でご紹介さけていただきます星

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皮膚科に行こうと思い立ったものの、
さて、どこの皮膚科に行こうかな?かお

ちょっと調べただけでも、都内には皮膚科がたっっくさんあります。
それこそ星の数ほど。

一瞬気が遠くなりながらも、口コミを見て決めよう!と思っていたので、
早速口コミを参考にいくつかピックアップ~パー

そこで見つけたある皮膚科さんが、
東京でも名医ということで、多くの口コミに掲載されていました。

それが、相澤皮膚科さんですニコニコ

ニキビ治療に力を入れている皮膚科だそうで、独自で化粧品なども開発されているようです。

老若男女問わず、ニキビに悩む方が先生の元を訪れるそうで、予約を取るにも何週間待ちという状況!

ただし保険適応外の治療もある為、
多少割高になるのが難点だとか。

しかし、長年のニキビが先生のおかげで治った!という意見も多く、
私な速攻で予約の電話をしました得意げ

予約が取れたのはそこから2週間後の平日昼間、会社を休んで皮膚科に向かいました~地下鉄

実際の診療についてはまた次回音譜

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私は、ニキビ歴10年の女ですガーン

そもそもの始まりは中学生の頃、鼻周りのニキビ、いわゆる思春期ニキビに始まりました。

多感な時期でしたので、当時はすっごく悩みましたが、
それでも、大人になれば治るだろう…と思っていました。

ところが、大学生になってお酒を飲むようになってから、
顎~頬にかけてものすごく痛くて赤いニキビができるようになりました。

これが大人ニキビの始まりでした。

そこから私は、色々な方法を試しました。

効果のありそうな化粧品を使ってみたり、肌にいいとされる食事に変えてみたり、身体が冷えてるのでは、と岩盤浴に通ってみたり…思いつくものを色々と試して思考錯誤を繰り返すも、良くなるどころか、年々悪化していきました。

いつしか、もともと得意ではありませんでしたが、人前に出るのも怖くなり、肌荒れがひどい時には鏡を見るのも嫌になっていました。

もう、このまま一生付き合っていくしかないのかな…と諦めていた時、
たまたまインターネットで見つけた記事が、

「ニキビは皮膚科で治せる」という記事でた。

それまで、私にはニキビで皮膚科に行くという発想は無かったのですが、
確かに、ニキビ=皮膚の病気だとすると、病気を治すのは病院ですので、
ニキビで皮膚科に行くというのが当たり前に感じられました。

まさに、目からウロコ目キラキラ

プロに見てもらおう!
プロの手に頼ってダメだったら、その時考えよぅ!
それでも我流よりは何か効果があるかもしれない!
と藁にもすがる思いで、早速、ある皮膚科に予約を取りました。

と、長くなってしまったので、
皮膚科に行こうと思った理由はここまで一旦終わりですひらめき電球

次回は皮膚科選びについて、
記録していきたいと思いますニコニコ

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