昨日は、夕方から私ひとりで飲み会に出かけました。

子供たちと旦那さんは、家で焼肉して留守番してくれました。

帰り道、家の近くの餃子の王将は11時を回っているのに満席でした。
私も何かしょっぱいものが食べたいなー、と思いつつ家に帰ると、

台所に7才娘(愛称つくぴー)の書き置きが。

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幼稚園の頃、ママ達で飲み会に行く機会があるごとに、
「ぜったい9時までに帰ってきて!」と言ったり
私がいないと泣いて寝付けずにいたりしていた娘。

しかし、たまの飲み会。
つい時のたつのも忘れ、可哀想かなと思いつつも約束の時間にはもちろん?帰れず…。

それを何度か繰り返すうち
「できれば、寝るまでに帰ってきてね。」
と言うようになり、さらに
「できるだけ早く帰ってきてね。」
くらいになっていきました。

今回も、出掛けるときはあっさりと見送ってくれ、
帰ってみればなんと、みそ汁と書き置きを残して、すっかり夢の中。

旦那さん曰く、
それでもやっぱりひとりはさみしいからと、普段は後から寝る息子に頼んで一緒に布団に入ったとか…

「1ぱいでものんでね」とありましたが、お椀によそったらピッタリ一杯分でした。

ありがとうラブラブ
とっても美味しかったです。

一緒にみそ汁作ってくれた旦那さんも、
一緒に寝てくれた息子も
どうもありがとう。

ありがたや、ありがたや。


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