OHANAの部屋にお越しくださりありがとうございます

 

両親や親戚、友人などお盆で会ったよと言う方も多いのではないでしょうか

 

OHANAも直感でしたが5年ぶりに友人に会うことができました

子育ての同士でもあり、女性としてママとしても悩み、笑い

たくさんの思い出のある友人達

 

子どもの成長にこれからの人生について

マヤ暦アドバイザーの視点から、友人の視点からたくさんの話をしました

 

青い夜の紋章は、夢を語る、夢を見る

とってもエネルギーが大きいものと感じます

 

自分としてこれからの時間をどう過ごすのか

ありのままの自分とは

痛みは抵抗であること、何が降り注がれようとしているのかを

受け取り、光としていくことが必要だと感じました

 

涙のエネルギー交換も目の前で見て、感じることができ

心のつながり、愛の交換は距離も時間も関係ないとわかりました

 

 

言葉もいらないのかもしれません

愛し、愛され、受け取る

 

そんな存在だと気づくことが幸せになる一歩

 

一歩踏み出せば世界は変わる

その一歩の先が見えない暗さ

何が出るかわからない怖さ

 

 

夜明け前がいちばん暗いそうです

時間と共に明るくなっていくこと

 

怖さは、妄想、想像

動き出さないとわからない

変わらない

一歩出すからこそ、現実になり明らかに見えてくる

 

OHANAは止まるのが嫌で、現実が動かないことがしんどくて

動くごとを怖いけど選択するようにしています

 

そうすると、夜が開け見えてくる喜びがあるから

意識していることの一つでした

 

今日で終わるなら、後悔はしたくない

好きな人たちに気持ちを伝えれる喜び

したいことができる自由

会いたい人に繋がれる愛を感じましょう

 

ご先祖様にも感謝しています