鬼まんじゅうを求めて三千里の巻 | MY LITTLE BOX

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午前7時30分。
T先ちゃんから、緊急連絡が入りました。

「めざましテレビで愛知のご当地グルメについてやっている」




貴重な情報だった。私はさっそく、調査に出た。

目指すは、愛知県民しか知らない
愛知グルメの\第2位/にランクインした、「鬼まんじゅう」だ。

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鬼饅頭とは、
薄力粉と砂糖を混ぜ合わせた生地に、

角切りのさつま芋を加えて蒸した菓子。
主に愛知県などの東海地方で見られる。
略して「鬼まん(おにまん)」とも呼ばれる。
(wikiより)
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▼レポート1
丸栄百貨店B1にある「おいもやさん吉芋」鬼まん。1個100円。

つこたん☆ぶろぐ*輝く名古屋嬢OL-2010021714110000.jpg
初めて食べた鬼まんの感想⇒「なるほど。」



▼レポート2
サカエチカにある「浪越軒」鬼まん。1個136円。

つこたん☆ぶろぐ*輝く名古屋嬢OL-2010021716140000.jpg
比較として食べた鬼まんの感想⇒「うまい」


<浪越軒の鬼まんの特長>
具(さつまいも)が大きい。皮付きなため、少し見た目に華がある。


編集後記:
吉芋のだけでよかったんだけど、
吉芋から帰る途中で「鬼まんじゅう」の看板が目に留まり、
浪越軒のも買ってしまいました。


シロノワールもまた食べたくなってきたな。

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