嗚呼、卒業ご飯はひつまぶしがいいとか どうのこうの言っていたちこたんを 得意のスガキヤに招待。 しかし生憎、 本日のスガキヤは少々柄が悪いようで。 (なんと店内にホームレ●がいた。) 初スガキヤの人には少々刺激の強すぎるデビューとなった。 と同時になんだか私も完全に目が覚めた。 ブームも終わりを迎えた。 今までありがとう、スガキヤ。 あたし、いつまでも子供の頃の記憶にしがみついてないで 大人になるよ