しぶとく吉川英治三国志に取り組んでいる。
新潮文庫全10巻中3〜6巻を借り出したのであるが、なかなか読む気が起こらない。とにかく登場人物が多過ぎる。
開き直った。
貸出延長して。
第3〜5巻を飛ばして、第6巻(赤壁の巻)を読むことにした。ここは、見せ場の筈。
因みにカバー絵は、右が孫権、左が周瑜である。
すんなり読めた。
彼らの駆け引きは、オモチロイけど、読んでいて疲れる。まあ、なんという騙し合いか。トランプとイランみたいだ。
吉川三国志は、日本の軍記物のようである。例えば。
「やあ、憎ッくき敵の応対かな。おのれひと揉みに」
これは、源平合戦か。
かつてのTV西部劇の台詞がベランメエ調だったのと同様、違和感があるねえ。
とりあえず、孔明が祈り、風向きが変わるところまで来た。このまま第7巻以降に突入するか。








































