今日は、久しぶりにスポーツの話。

今朝の新聞に宮城県仙台市にある、仙台育英高校の1、2年生の陸上部員、

男子7名、女子3名が、愛知県の高校に集団転校するという記事が掲載されていた。

日本は、高校は義務教育ではない。

なので、特に私学の場合、勉強するところなのか、スポーツなどの一芸を磨くことなのか。

個人の将来進みたい方向に向かって自分の才能を磨くことは素晴らしいことだと思う。

でも、スポーツで飯を食えるなんて、ほんの一握りのトップアスリートの話。

今の時代、企業だってチームを抱えるのは難しいのだから、

そのトップアスリートでさえ、飯が食えるかどうか怪しい時代だ。

だからこそ、高校・大学でスポーツに打ち込む子は、

もっと勉強に軸足をおいてほしい。

アメリカのNCAA(大学の体育連盟)のスカラーシップ(奨学金制度)は大変よくできているし、

日本の学校は、こういう良いところを見習うべきだと思う。

高校生、大学生が夢を持つことは素晴らしいことだ。

でも、世の中で生きていくために必要な勉強をもっと大事にしてほしい。