
夏ごろから、進退をほのめかしていたポッポさん、ついに落選するより、
引退を選んだ。
当たり前の感覚としては、当然の決断なのだが、会社の同僚の中にはこれも
フェイクと疑う者も居る。金がある鳩山を小沢が誘うそうで、必ず国民生活から
出馬するそうだ。
まー、こういう見方そのものが、今の日本の世情を現すというか、政治家の
汚さを表しているのかもしれないが、しかし、こう指摘する同僚自体の視点
はとても面白くない。
しかし、今この時期に引退と言って、やはり出馬すると変更した場合、実際に
選挙が戦えるのか、この同僚何も考えていない。
一瞬の出来事を金の視点で見た場合の短絡思想そのものだ。
いくらなんでも、今引退発言し、あと数日に迫る選挙公示直前に取り消して出馬
なんぞ、あり得るわけがない。選挙に出るつもりなら、今引退の言葉を使うかな?
そんなことまで、思わせるほど、日本の総理大臣は地に落ちたのかなと改めて
思いなおしてしまうが、この同僚の人を信用しないという感覚そのものに「さみし
さ」を感じる。
騙されたくないとか、人を出し抜きたいとかの自意識の表れがこういう思考につな
がるのだろうか、唯我独尊の典型なのか、とても悲しくさみしい思想である。
鳩山にしろ、この同僚にせよ、裏読みしすぎて無責任発言する日本人多くなった
のかな。
