夕方、外で走り回っているとごろんと転がった
(うっ、痛そう)と見ていると、ハルしばらく固まってる。
「おかーさん、いたいのいたいのしてー」と走ってきた。
「痛いの痛いの飛んでけー」をすると
「もうだいじょうぶ」とまた遊び始めた
そんなのでいいの泣かないな~。

しばらくすると、ちょっと離れた所で「えーん」
(ん、ハルの声)
すると花ちゃんが
「ハルくん『お母さん』って呼んでるよ」
行って見ると、ハル号泣。
「おかーさーん」
「何かあったの?」と聞くと
「おかあさん、いなくなったかと思って」だって。
普段なら「おかあさんばいばい」と一人で遊んでるのに。

さっきあれだけ転んで痛くても泣かなかったのに
なんでこんなことで泣くんだろうね。