三男(小4)、
末っ子の宿命で、
学用品はほぼお下がり。↓↓
先日、
彫刻刀購入の
お手紙を持って帰ってきました。
長男(高3)と次男(高1)は2学年差のため、
同時に使用することも多く、
我が家には
全く同じ彫刻刀セットが
2セットあり。
「買わんでもいけるでー」
と、三男に兄の彫刻刀セットをわたしたところ、
「えー」
と渋いお返事。
学校からもらってきたチラシを指さし、
「こーいうのがいい」
と。
見せてもらうと、
今の彫刻刀、
めちゃめちゃカラフルで
子供受けバッチリ。↓↓
対してうちの、
超絶地味。↓↓
次男の購入後6年の間に、
めちゃくちゃ変わってました。
まだまだ使えるから、
と三男を説得するも、
みんなと違うとご立腹。
実は、国語辞典、漢字辞典も
長男の時に購入後8年経過したものを持たせたんだけど、
「僕のだけ古かった」
と。
最終的に、
次男の同級生の弟2人の名前を出し、
「その子らもきっとこれやって」
と、
強行突破しときました。
彫刻刀、
そんなに頻繁に使わないので
まだまだ十分きれいなんですよね。
特にこれから、
長男の大学進学でお金かかるので、
節約できるところは、
節約したい。
まとめ
中学の制服も、
お下がりの予定だったが、
ポロシャツの襟は擦り切れ、
ズボンのお尻と膝は薄くなり、
結局まともに使えそうなのが、
ブレザーだけで、
軽く絶望。