EVEです。
エアコンのガス漏れが
とんでもないことになってしまったアルピーヌA110。
詳しくは こちら をどうぞ。
さすがフランス車の伝統を引き継いでるなぁ!
と強がってはいるものの、
なかなかショックが大きい今日この頃ですが、
そんな時にチビが新潟から
チビカングー(モコ)で帰省。
自宅に着くなり
「パパ―! エアコンが効かないの!
何とかしてー!!」
おいおい、
エアコン不良は連鎖する?!
チビカングーよ! お前もか!?
というか、
まさかそれで帰省したのか?!
こんな暑い中帰って来るよりも
新潟で直せばいいのに・・・
・・・って、
ああ、修理代が勿体ないってか。(汗)
というわけで、
蛍光ガスを入れてしばらく様子を見てみることに。
さて数日後、
エンジンルームを見てみるに、
コンプレッサーあたりにほんのり色付きが。
まあでも、
数日でこの程度ならスローリークなので
ガス補充でこの夏は乗り切れるだろう。
まあ、
コンプレッサを交換するかどうかは、
チビがあとどれくらいこのクルマに乗るか・・・だな。
就職したら
新しいクルマを買うかもしれないしね。
それにしても
こういうのが常識的なエアコン修理というもので、
何とも微笑ましい。
なんでA110は
両側ドアまで外さなきゃならんのだ! (-_-メ)
今のところ、
まだアルピーヌA110は
絶賛モレモレ中でありま~す。 (≧∀≦)



