(P新・必殺仕置人にて。僅か8回転でラッシュ突入!)
私にとっては「もう」3月。
昨年末に詐欺事件に巻き込まれて、先月半ば過ぎに在宅調べが終わり、あとは検察庁から呼び出しを待つ身となったのだが、たった3回の呼び出しなのに、時間の経過は早かった。
夕方までは急な呼び出しに備えて在宅し、夜位しか自由な時間は取れない。最も通院の日は伝えてあるし、日曜日はまずはないので全く縛られてはないのだが、やっぱ落ち着かない。これがサラリーマンだったら尚更ソワソワするんだなぁって思う。
先月末、押収された通帳を貰いに行き、検察庁の呼び出しについて、「探り」をいれてみたら、ごめん、まだ書類送検していない、との返答には、とてもガッカリした(´Д`)ハァ…
まぁ、多忙なのはよく分かる。ただ、そりゃあないだろ!って。
個人的にスケジュールを組み立てて大体この時期に検察庁呼び出しかかるから、書類を自ら渡して…の計算をしていたから狂ってしまった😨
オレオレ詐欺事件は犯人確保を含めてだいぶ時間がかかる。聞いた話じゃあ、「犯人や組織を知らなくて結果的に利用された」自分だから、後回しにされ何ヶ月後、酷いと半年後に呼ばれるケースもあるとか。
早く始末をつけたいだけにメンタル的にしんどい。
因みに、大阪のある弁護士曰く、起訴猶予処分3、罰金刑2の割合だとか。
(前)のある自分がどっちに転ぶからホント運次第。
良い(話せる)検事であるようにと願っている。
周りのひとは被害も結果的に防げたし大丈夫じゃないか?と言っているが果たして如何に?