ふふふ。
ふっふっふ・・・
ようやく念願の母子手帳ゲットー!!
欲しかったの。これがずっと欲しかったの。
子宝祈願守、500円。
産婦人科へ通院、1万円。
念願の母子手帳、プライスレス。
買えるものはマスターカードで!(意味不明)
母子手帳をもらいに行き、「おめでとうございます」の言葉にほろり。
ありがとうございますぅぅぅ・・・
手帳の説明を受ける。
母子健康手帳とともに、母子保健のしおりというものもいただく。
これは妊婦一般健康診査受診票の冊子。5回分。
なるほど、これで妊婦健診を無料で受けれるわけね。
と思っていると、「今年から9回分が追加になりまして」と、
もう1冊どどんと渡される。
おお、合計14回も無料クーポンを?!
なんていい時期に懐妊したんだ!
えらいぞBABY!
さてこの母子健康手帳。
様々な国のお母さんが使えるように外国語バージョンもそろっているようです。
(ちなみにアメリカには母子手帳はないらしい)
「英語にしますか? 日本語にしますか?」
問われてしばし考えた。
オットやオットの両親にもわかりやすく説明するには英語バージョンだよな・・・。
でも使うのはわたしだし・・・。
英語バージョンをみせてもらうと、英語と日本語が併記されています。
これなら使えないこともない。
でもなにゆえこんなに2倍のサイズなのだ・・・。
日本語版のほうがどうみてもかわいい。
・・・悩む・・・。
英語版を持ってる人って少ないよね。
日本語版だったら自分のもあるし(注;30年前の物)、友達のも見せてもらえるし。
あー、でも友達はみんなすでにいろいろ書き込んであるだろうしな・・・
英語版、欲しい。けど日本語版のほうが初心者には良い気がする。
くぅ、なぜ一人一冊なのだ。
しかも日本語版の全ページがそのまま翻訳されているというわけでもなく、
必要な部分のみの抜粋のため、日本語版の後半にある数十ページは割愛されている。
つまり英語版は日本語版の半分。
初心者には後半の半分も指針としてほしいところ。
ここはやはり・・・
「日本語版でいいです。二人目のときは英語版にします」
(強気発言)
ということで日本語版ゲット。
かわいい文庫版サイズです。
ちなみに英語版のタイトルは「Maternal and Child Health Handbook」でした。
ええ、二人目は英語版で!