あなただけを   深く愛してきた 
夢の中まで   
忘れたことなど
1日もない  くらいに
そうね   いつも 
ごみくずみたいに  捨てられた
忘れな草を   
今あなたに   あげたい   あゝ…
 
誠の愛を   あなたにぶつけてた
だから後悔
なんかしていない
恋の運命に  泣いても
だから  いつも
瞼の裏で    夢遊び
忘れな草を
今あなたに   あげたい   あゝ…

ごみくずみたいに  捨てられた
忘れな草を   
今あなたに   あげたい   あゝ…