相変わらずスッキリはしないけど、動けないこともないきらめき筆 の みなっちです
なんせくしゃみ鼻水…で頭もぼーっとしてる。
いろんなところで「まー体調悪いから仕方ないかー」と言い聞かせ。
でも「あれ？ もしかして体調良くなっちゃったら、もっと頑張らなくちゃいけないと思ってる？ あ、これ下手したら疾病利得に引っ張られる😱」と思ってみたり。
そもそも体調良くなったって、頑張らなくていいって思ってればいいだけなのにね☆
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と更新してきて。
続きは明日☆って思ってたんだけど、ちょっとそうはいかなくなった
なぜかって……
この後紹介しようと思ってたサービスの一つが締め切り今日やった🤣🤣
というわけで☆
本日２つ目のブログー
もーそれなりに長い間迷子を続けてて。
大切な人たちとも下手な摩擦を起こしまくって。
こんなにも、いろんなメッセージやサインがきていたら…
さすがの私でも分かるんですよね…
私、今自分の声を聞けてないんだよな。
もう気軽に出てこれないくらい引っ込んでるか、
出てきても目を背けてしまってるか。
とにかく、このまま自力で「私と出逢う」なんて無理なんだよね
と分かってしまったわけです。
だから。
私の声を引き出してくれる人が必要だな、て思った。
安易な慰めでもなく
誰かの体験談でもなく
抽象度の高いアドバイスでもなく
私の声をしっかり聞いて
それを私に教えてくれる人が必要だ
て思った。
ストレートに言えば、
とにかく助けて欲しかった
んですよね(/∀＼*)
私自身が「聴くこと」を仕事にして何年も働いてきてたし、
友達同士の会話ではなく、プロとして聞ける人の存在は知ってた。
そして、幸いなことに、実際信頼出来るな、と感じているプロを、私は知ってたんですよね
正直同じ肩書きを持っていたとしても、聴き方や考え方は様々だと思う。
お医者さんだってそうなんですよね。
例えば同じ患者さんを診ても、見立てが違うこと自体起こりうるし、
さらに同じ診断をしたとしても、そこからの対応は常に一定とは限らないんですよ。
病院で働く前の私は、「お医者さん」であれば、みんな同じ見立てをして同じ治療をするのかと思ってた。
でも、実際は本当にいろんなお医者さんがいたわけで、そこには単純な優劣じゃなくて、それぞれの価値の差もあったりするんですよね。
それは、お医者さんだけじゃなくて、ナースでもセラピストでも、ソーシャルワーカーでもカウンセラーでも同じことで
同じ肩書きといえど、
自分が信頼出来る人に出逢えるかどうかは、すごく大きい☆
あ☆ちなみに筆文字の講師も千差万別ですからね(*´艸｀*)
で。
さらに幸いなことに、私の中で、「しっかり話を聞くことができて、かつその人の声をフィードバック出来る人」から
こんな企画のご案内が来たわけですよ☆
ちょっと、悩みましたけどね💦
「さやかさんの面接技術」とかじゃなくて
「自分自身への信頼のなさ」による迷いだったのかな、て思います。
でも、結果から言うと、私はさやかさんに自分の声のフィードバックをお願いしました。
もう、これ以上余計な葛藤や軋轢を生みたくもなかった。
「もー、早く楽になりたい」
単純に、そんな想いがベースだったんじゃないかと思います。
ではでは☆私が受けたセッションの中身については、また次回お話します♪
が、さやかさんのサービスがお手頃価格で受けられるグループセッションのお申込みは本日1/28までとのことなので。
取り急ぎご案内でしたー✨✨✨
気になる続きは→『私の本当の声を聞いて』