市村正親さん、光一さん、芳雄さん、
皆さんから話しを聞いて参考にしたというので、小川洋子さんの連載を読むために「すばる」を定期購読することにしました。
昨日の夕方4月号が届いたので読みました。
「劇場っていうのは、死んだ人が集まってくる場所です」
「まあ、それが、いい劇場の条件かもしれないなあ」
というセリフを見て、美波里オーナーのこんな旧い劇場には霊たちが集まってくるというセリフと客席から舞台へ上がっていく幽霊役の皆さんを思い出しちゃいました。
コロナ禍以降客席からステージに上がっていく演出は無くなりましたけど💦
たしかに、、
SHOCKは終わっちゃったけど。
もしかして自分がポックリ逝っちゃってたとしたら、私も帝劇へ観に行ってたかも💦
だって観たいんだもん。😅
ああ~古い温泉旅館によくが出てきてたのも、気に入ってて離れ難かったからかもね。😅
帝国劇場には素敵な神様がいらっしゃるのよね。
光一さんは帝劇の神様に護られてるなぁ〜って思ってたもんね💦
3月号は劇場スタッフさんの話しでした。
遅れてきたお客さんの足元を照らして席まで案内してくれるスタッフさん目線ね。
菊田一夫さんの亡霊かなぁ〜という今月号。
さて、建替えのことはどう思ってらっしゃるのかな🤔
もう、今のような機構は再現できなくなるでしょうけど💦
そう思うと寂しいですよね。
あの劇場だったからこそ成立したSHOCK。
5年後に再現したくても、光一さんも50代ですからね。
さすがに体力的に無理があるでしょう。
46歳なのに、あのスケジュールを熟したことにもビックリですけど💦
来月は、どんな視点から書いてくださるのかな?
楽しみにしてますね。(*^^*)