「どうやってチケット取んねん!」
KinKi Kids堂本光一、主演舞台「Endless SHOCK」“史上初2作同時上演”を決断した理由告白
— モデルプレス (@modelpress) 2023年3月7日
▼記事詳細https://t.co/h0nwOhQBmx#KinKiKids #堂本光一 #どんなもんヤ #doya #レコメン #EndlessSHOCK
チケットを取れないことはわかってんだね。
だったらFCを別々にするとか( ・ั﹏・ั)
何も考えてないワケじゃないと思いたいけど💦
>「どっちもあわせてSHOCKだよぉ」って言い方可愛かったな。どうやってチケット取んねんって、ちゃんとわかってらっしゃるw
光一くん1人のどヤはやっぱりいいな。心がほっこりするし、真剣に相談にも乗ってアドバイスもしてくれるし。 優しい声に癒されました。
#どんなもんヤ #doya #堂本光一
>全然ドSじゃないアドバイスだった(^^)
大きな器で受け止めてくれて親身になって一生懸命考えてくれて…あたたかいね。
>光一さんは何に対しても、自分ならどうするという意見をしっかり持っている。
でも相談を受ける時は一旦それは置いておいて、相手に寄り添い、相手の立場でもう一度考え直して、相手の状況に合わせたアドバイスをする。
考え方の核心の部分はブレない。でもそれ以外は状況に合わせて考えられる。
>自分の考えを押し付けるのではなく、かといって相手任せにするわけでもなく、絶妙なラインでアドバイスをする。しかも、自分の経験に裏打ちされているから説得力がある。
もっとたくさん聞ける場があるといいのにな。
>光一さんの考え方は、時代の流れや、経験によって微調整や軌道修正しつつも、核心の部分は昔から変わっていない。
変わらないからこそ、その信念をもとに取り組んできたたくさんの経験が、光一さんの言葉の裏付けとなっていて、重みが半端ない。
>若い頃、そんなの理想論だ、現実はそんなに甘くない、と思われていた言葉も、それを実践し続けて何十年も経ったいまは、実体験に裏付けされた重みのある言葉になっている
でも何よりすごいのは確固たるものがあってもそれ以外のものを受け入れることもできるし、核心以外の変化にも柔軟なことだと思う
👇コレよねえ( ・ั﹏・ั)
つまらない話をだらだらされるのって、聞かされる方はたまったもんじゃないわよね。
「関西人ならオチのない話すんな!」って、家族に怒られてそうですね。
>#どんなもんヤ
#doya
話長い人って、自分が話が長いって自覚がなかったり、周りがわざわざ「話長いよ」って言わないから、あと話長くてつまんない人って周りが「つまんねえよ」って言わないからそのまま成長しちゃうんだよね、だから正面切って言うその人すごいし、自覚あるだけマシなんじゃね、、、
>話長くても面白いならみんな聞くし話し上手だって言われるけど、普通につまんないことだらだら喋られるとほんとにこの人話下手やな要約しろよって思っちゃうからな、、、
>話が長くなると期待しちゃう、かはどうかともかく、
何を言いたいんだ、とは、いつも思っちゃうよね
で、光一さんの話しは、いつも簡潔で分かりやすいよね^^
>北山くんが雑誌で、光一さんの座長たる所以や愛される秘訣を知りたくて博多ではよく部屋に遊びに行っていたとか、愛されている座長だなとすごく感じた、といっていた。
あの心身共に厳しい舞台を、スタッフ含めたカンパニーがみんな一つになって(メンバーは時々変わりつつも)20年以上走り続けている、
>というのが、光一さんの人柄や仕事ぶり、を1番表していると思う。楽な舞台ならまだしもあそこまで大変だと、座長が横暴ならば、やってらんない!と本音も出てくるし舞台にも影響する。
でもそれどころか、みんなが心を一つにして座長の背中を追いかけて走っている。そしてみんながキラキラしている。
>みんなが座長のために、みんなのために、走っている。
その一体感はあの舞台の魅力の一つでもある。
みんなのために、観客のために、誰よりも頑張って先頭を走る座長と、同じ目標に向けて全力で頑張るカンパニー。
それを内部で見た北山くんが、光一さんが愛されていることを感じて言葉にしてくれたのが嬉しいね(^^)
>朝から変なのがおすすめ❓で目に触れちまった🤷🏻♀️別に匂わせだろうが付き合っていようが私たちには1ミリも関係ない話し😤推しの年齢考えたら中高生のお子さんがいてもおかしくないよ❓プラベまで一々ファンに報告しなきゃダメなの❓別に推しが幸せで充実した日々過ごしてくれたらこちらも幸せなんでっ👊🏻