下書きに入れたままになってました。😥
solitude 〜真実のサヨナラ〜
👇はツイッターから拝借しました。🙇💦
>以前solitudeの詩を、教授が誉めてくださったものが掲示板に寄せられていました。
とても素敵なコメントでした。
現代詩の教授の特別講座で各自が好きな詩を発表し教授がコメントするという授業で、この方は光一さんのsolitudeの詩を紹介したそうです。
#堂本光一
#solitude
>(今は落ちた花びらのように つのる胸の孤独)この詩句が
「ここが非凡ですね。目に浮かぶもの。色あせた花びらが散って重なる、それが音もなくつのっていく孤独、そのものだもの。非常に非凡ですね、ここが。ひねくりまわした言葉でなくても、こんなに絵画的に、孤独の静謐感を崇高に表しているでしょ
>崇高さがいいです。泣きわめかず、静かに受容する悲しみが」
(いつのまにかすみついていた)という詩句について
「ここも非凡ですね。ひとつの感情が自分の中にすみつくという、これは優れた洞察ですね。言葉の表現としてもうまいです。うまいというのはね、飾り立てた印象を与えることではないです
>こういうふうにむしろ素直な印象を与える。むしろ自然で、リアルさを感じさせるんです」
ここまでが教授のコメントです。
光一さんこんなに誉められていますよ。
光一さんの作詞も待っています
>「冷たい風がほほをかすめ」は
ベルギーへF1観戦に行ったときだったかで帰りの車で、冷たい風が頬にあたったときのことを書いたと…。
ベルギーへ、「行くのならファーストクラスで行きなさい」と言われたとか…
光一さんの安全のためでしょうね
>光一くんソロだと何十テイクもコーラス重ねてて「この人の声音は何色あるんだろ?」ってうっとりしちゃうんだよなぁ
>“メロディーは歌詞を救えるけど歌詞はメロディーを救えない”に1票。
光一さんの歌詞が素敵なことは間違いないけど、綺麗なメロディーに駄歌詞をつけられたら価値は下がるんです。😞💨
銀色暗号っていう曲も素敵なメロディーですけど歌詞が残念過ぎて聴く気になれないのよね。
とても残念です。
光一さんがKinKi Kidsに提供した曲をプロの作詞家さんに作り直していただいて
光一さんの声だけで聴きたい。