せっかくの撮って出しなので、リアルタイムで聴きました。
ナイツテイル終演後のホテルの部屋での収録だそうです。
他の人の声が聞こえなかったので、光一さん1人だったのかしら?🤔
移動時の飛行機や新幹線で寝る時に手が痺れるか?
光一さんは、飛行機は大丈夫だけど新幹線では痺れるらしい。寝方によるんでしょうね。
田中樹くんとのインスタライブで、電波が悪くて声が聞こえなかったけど、スタッフに「皆さんに渡してください」と預け多メッセージを読んでくれました。
⬇はツイッターからお借りしました。🙇
>「DREAM BOYS」の出演メンバーに光一さんが送ったメッセージ。
大阪で暇してるのでゲネをZoomで見ました。
現場にいられなくて申し訳ない。
初日を迎えるにあたりまずこの状況下で幕を開ける事が出来る事、お客様と全スタッフに感謝しましょう。
>そして、この状況下でこの作品のステージに立つ覚悟を下さった鳳さん、紫吹さん、アンサンブルの皆さんに敬意と感謝をしましょう。
追い込む稽古ができなかったことは申し訳ないですが、ダンスにしても芝居にしてもふとした瞬間に緊張が抜ける時があります。
>コンサートではそれでいいのですが、演劇としてはその瞬間お客さんは現実に戻されてしまいます。
袖に入るまで全てのお客さんが自分を見ていると思ってください。
ステージ上で一人一人全員がDREAM BOYSの世界で生き、お客さんをその世界に誘ってください。
>おそらくそれを全うできた時コンサートの数倍心身ともに疲労を感じるはずです。
その疲労を快感に変えてください。
千穐楽までゲネと初日で感じた緊張感を忘れずに緊張と友達になれば緊張が自分を成長させてくれます。
1公演、1公演が勝負です。頑張って。
素敵なメッセージですね。(*^^*)
そうなんです。
ふと気が抜ける瞬間、客席からはそこが目立つんです。
袖に近い立ち位置だと、見えないと思って油断するんですけど、実はソコが客席から意外と目立つんです。
昔はSHOCKでも素に戻ってる子がけっこういました。
それが悪目立ちしちゃうんですよね。
ステージ上では油断禁物ですね。😉✨
25日に隣のホテルで挙式だという人からのメールで収録が24日だとわかりました。
ホントの撮って出しですね。
やはり、 『Endless SHOCK 20th Anniversary』のお知らせでした。
初回盤は予約しないと買い損ないますからサッサと予約しました。
曲は夜の海でしたけどイントロで喋ってて歌い出しがピッタリなのは流石です。
車の運転が苦手な人には「タイヤと友だちになってください」って💦
タイヤの動きを想像することが大事。
ワークショップ・・シアターゲームとも言うんですね。
ひとりでやってたらバカみたいなことも、誰かに見られてるからこそ出来ると。
そうかもしれませんね。☺
さて、明日は病院に行く日です。
午後からなので、まあいいか〜って感じで夜ふかししてました。😅
もう寝ます。
高校の先生からのメールって、なんでひとりの時に読ませるんでしょうね。
我々の意味が、キンキとナイツテイルカンパニーでは全く違うのに😓
高校の先生はKinKi Kids宛に書いてるんだから、それは光一さんソロの時に読ませるのは変だと思いますよ。
高校の先生は、ジョン・ケアードさんを知らないですもんね。
こういうところが不思議なスタッフだと思うのよね。