ゆうべのゲリラライブは5分遅れくらいで見られたんですけど。
やっぱり泣けてきて😭
なかなか寝付けませんでした。
光一さんは、昨日のDREAMBOYSのゲネプロと初日をネット繋げて見られたそうですけど。
無事に終わって化け猫も安心しました。
ちょっと痩せすぎじゃないかな〜と、心配してた田中くんですけど、しっかりしてて(・・;)
「光一さん」って呼んでるんですね。😊
年齢差あるし、、そうですよね。
光一さんが初めて帝劇の0番に立った時には東山さんがいました。
前日にまだ振付けが終わってない曲があっても「そうだな。」と、余裕の表情だったと。
「俺たちは、今できることをきっちりやろう!」
という東山先輩が一緒で心強かったと思います。
翌年からは、本当に1人でしたからね。💦
まだまだジャニーズへの偏見も酷かったし、アンケートにはアンチにだいぶ酷いことを書かれたりもしたのに、肝の据わった人だと思います。
もちろん、若い頃は精神的に辛かったと思いますけど💦
DREAMBOYSを観に来る若いファンの皆さんには、ショー・タイムが無いのって寂しいと感じるかも知れません。
でも、舞台ってそういうところなんです。
光一さんの舞台も、昔はショー・タイムがありました。
ジャニーズの伝統みたいなものですが、それをなくしたのは光一さんです。
昔から応援してた人は知ってるでしょうけど。
帝国劇場に立つというのは、そういうことなんですよね💦
いつまでもショー・タイムを続けてたら、古くからの帝劇のお客様には「だからジャニーズは!」っていう目で見られて、ここまで長く愛される舞台にはなってなかったかも🤔
「本編だけで満足していただける舞台を!」というのが光一さんの『EndlessSHOCK』です。
本編には歌もダンスも芝居もイリュージョンもある。
それで1つのショーなんですよね。
だから、終わってから現実のきゃーきゃーいわれるようなショー・タイムは要らない。ということなんだと思います。
堂本光一ではなく、「ショーの世界に生きたコウイチ」を胸に刻んで帰ってほしい。
お家に帰るまでが『EndlessSHOCK』なんです。
それと同じように、DREAMBOYSも
お家に帰るまでがDREAMBOYSと、なってほしいんじゃないかな💦
そこがジャニーさんとの違いなんでしょうね。
化け猫としては、コウイチもアーサイトも素敵で嬉しいけど
欲を言えば、定期的に『堂本光一』として魅せてくれるソロコンをお願いしたいです。
それと、、
インスタライブのコメントの入れ方は、一生覚えなくていいので、『アーカイブの残し方』だけ覚えていただけると有難いです。
他人のコメントなんて見えなくていいんです。
いや、見えない方がいいんです!
どうせロクなこと書かない連中が纏わりついてくるんだから。
梅田芸術劇場さん公式ツイッターの、大切なお知らせにまで空気を読まないゴミリプを投げ捨てていく人たちなんです。
そんなもん、見たくないですから。
コメントの入れ方は、覚えないでください!🙇