近所のお坊さんの話。 「時として、非常識やマナーが悪かったり、人道的に明らかにおかしい人、と遭遇した際には、腹立たしく思うのではなく、この人は輪廻転生の世界で、前世は人以外のもので、まだ人としての徳を積む事が浅く出来てない可哀想な人と思いなさい。そう思えば腹立たしさも収まる」と。
— ツイッター迷言集 (@Tw_Meigen_bot) 2021年8月22日
そうですねえ(ーー;)
でも、観光地の寺院近くに立ってるお坊さんっぽい人って偽者が多いのよ。
お坊さんの格好に見えても足元を見ればわかる。
「観音経を唱えて頂けますか?」って言うと、偽者なら早々に居なくなります。
般若心経なんて、神道の私でさえ暗誦できるんだから、観音経をお願いしてみましょう。☺
「世尊妙相具 我今重問彼からで結構ですので、お願いします。」とお願いすると、偽者は顔色が変わります。
「25歳超えたらどんだけ若く見えてもオッサンオバサンじゃね?」と中学生だか高校生だかが話してるのを聞いた 気持ちは解る、君達は成人すれば頭の中も成人になると信じているからそう思うのだろう…違うんだ…頭の中は10代後半のまま体だけが老いて行くのだよ…君達にもいずれわかるさ…フフ…
— ツイッター迷言集 (@Tw_Meigen_bot) 2021年8月17日
これよねえ。
見た目だけは年とるけど中味は子どものままって人もいますよね。💦
日々の努力で年齢なりに精神も鍛えられていくものだけど。
↓ツイッターから拝借。🙇
>凡人は基礎を習得する為の練習が苦で、安易な方向に流れる。そして、基礎を徹底的に身に付けようと努力してる人をバカにして、新しいことをやってる自分こそ才能があると思い込む。でも、基礎を身に付けた人が別ジャンルをやると、一瞬で凡人を飛び越えていく。
>努力と才能。練習して上達する人は才能があるのでは?楽器を習いはじめて上達出来ない子は辞める。続けても誰もが音大に行ける訳ではない。音大出てもプロとして生活できるのは一握り。プロになっても興行が成り立つ人は極僅か。それを持続してる人は練習が苦ではない。むしろ喜び。世間は天才と呼ぶ。
ま、ほとんどの人は凡人よね。
私は凡人以下だけど💦
そんな私から見ても、お誕生日のメッセージは酷すぎると思ったわ。
KinKi Kidsは2人しかいないんだから、分けてくれればいいのにね。
そんな長々と喋らなくていいのよ。
▲くんのファンはグダグダ長いこと意味不明な語りに慣れてるんでしょうけど🤔
申し訳ないが、「話す前に脳内で要点を解りやすく纏めて話せ!」と、教育されてきたのでイラッ!イラッ!💢ってしちゃうのよ。
誕生日にイライラさせられるって、どんな罰ゲームよ!
別々にして、「誕生日おめでとう!」だけで良いんじゃない。
3パターン作ったって、今のより短いんじゃないの?
これから届く人は見ない方がいいと思うわ。
今、野際陽子さん目当てで『京都迷宮案内』見てますけど。
野際さんのセリフ
「男の嫉妬は女の嫉妬に比べて質が悪いって言いますからね。」
これに、ウンウンって首がモゲそうなくらい頷いたわ。
光一さんへの嫉妬なんだろうなぁ〜🤔