発売されたばかりなので、保存はアメ限にしましたけど💦

グラビアは表紙と同じのが1ページ
あとの2ページは、WSの1画面です。
光一さんの表紙だと売れるんでしょうね💦
光一さんに、あまり興味のない層の読者に見てもらうには、ちょうどいいサイズなのかな〜と。(´-`).。oO
もしかして?って、後ろの方のページに取材記事が載ってるんじゃないかと探しちゃいました。😅
値段の割にお得感があったのはAERAかなぁ?
あとは、日経エンターテインメントが届くのを待つだけです。
テレビジョンは良さそうですね💦
モーションキャプチャーで光一さんの動きを撮るのに、当日3種用意されていた剣で一番大きな物を使う光ちゃん。
【何時間も撮るし重くて通常は持ってられないのに「その方が威厳が出るから」と言って、彼はできちゃうんですね。
やっぱり何をやらせてもプロだなぁと感心しました。
声を撮るときも毎回一発OKでした。
プロの声優さんって声の出し方で話す相手との距離感を表現するんですけど、それもこちらから言うまでもなく普通に出来ていました。】
スクウェア・エニックスの野末武志さんと水田直志さんの製作段階の素敵な話も知ることができて良いな〜と思いました。
『獣王星』で声優の経験をしてますものね。
2006年ですから、もう15年も前なんですけど。
その時に、声で距離感を表現する方法も学んだのでしょうけど、
光一さんのすごいところって、一度学んだことを忘れず自分の身につけ肉付けしていくところよね。
だから、せっかく稽古したのに中止になってしまったとしても、「稽古したことは無駄にならない」って言えるんだと思うわ。
筋トレも見せるための筋肉じゃなくて、仕事で必要な筋肉を維持するためのものだからなのよね。
王としての威厳を表すために、見栄えの良い大きくて重い刀を持つには筋肉が必要ですものね。😅
ソロの光一さんって、やっぱり皆さんおっしゃるとおりにプロ中のプロなんですよね。
ただし・・・(´-`).。oO
KinKi Kidsというグループになると、光ちゃんだけのファンにのみ!!嫌な思いをさせて我慢させる最低な男になっちゃうのが残念なのよね。
早くソロだけになって欲しい。