お友だちに教えてもらいました。
「堂本光一にやってもらいたいことは心の中にあって、一生の記念になるものを作ろうってftrに伝えています!」
— 吉田拓郎のコトバ (@takurolove) 2021年4月9日
拓郎さんのラストアルバム制作に向けて。#吉田拓郎ANN
正直、そのアルファベット3文字が気持ち悪いです!
吉田拓郎 ラストアルバム協力者に指名したKinKi Kidsとの強い絆https://t.co/U0E2YWWL36
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年3月19日
「昨年11月頃に拓郎さんから電話をして、剛さんが率いる音楽ユニット『ENDRECHERI』にラストアルバムの制作に参加してほしいと依頼したそうです」#吉田拓郎 #KinKiKids #堂本光一 #堂本剛
エンドリなんちゃらと一緒にやればいいんじゃないですか?
たしかにラブラブではお世話になりました。🙇
恩人ではありますけど、光一さんの進みたいミュージカルとは真逆の世界ですよね。
音楽の方向性が真逆な光一さんを巻き込まないで頂きたいです!
私、どんなに素敵な言葉が書かれているツイートでも、その3文字が入ってるとスルーします。
生理的に嫌なんです!
いくら光一さんの恩人であっても、私はただ光一さんのいちファンに過ぎない存在ですので。
仮に、光一さんが応じたとしても
私には関係のない世界です。
なんだかガッカリしました。
光一さんには、光一さんの思い描く世界で✨輝いていてほしいのです。
「時間は僅かしかない!」
シェイクスピアのセリフの部分を思い出しちゃいました。
自分の身体が思い通りに動く時間は限られているのです。
その時間は存外に短いのですよ。
光一さんのソロ活動を待ち続けているファンにも、自由になる時間は限られているのです。
光一さん!
ソロファンは待ちくたびれているのです。