光一さんは、2016年に『エンタテイナーの条件』という本を出版していますけど(そろそろ次を待ってます!)帯には『ジャニーズイズム』と書いてありましたけど、私は「光一イズムでしょう?」って思ってました。

光一さんの条件とは全くの真逆で、お客さんに向かって「俺の機嫌を見ろ!」って言ったんですよ。

▲くんの何処がジャニーズイズムなの?
「ジャニーズっぽくない」っていうのが▲くんのウリでしょう?
ザ・ジャニーズ!って感じの光一さんとは真逆ですよ。
誰か後輩のプロデュースしたことがあるの?
知らんけど。
並べたら気の毒よ。
ジャニーズらしくない!って言われたい人なんですから。
あっ! だから辞めないのかぁ!
辞める辞めるって言い続けているけど、ジャニーズを辞めちゃったら「ジャニーズっぽくない!」っていうのが使えなくなっちゃうものね。
でも、世界に羽ばたくアーチスト様なんでしょう?
6月で辞めるのよね?
後輩には、反面教師になってるのかな?
ジュニアの皆さんも、▲くんに憧れてる人は居ないでしょう。
キンキの完全乗っ取りに成功したから辞めないで、ジャニーズをバカにして、光一さんってバカにして、「ジャニーズっぽくない」をウリに生きていくのかな?
もうじき42歳なんだけど、相変わらず(年下の)大人と闘ってるのかな?