ファン以外の方の感想を読んで | 月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

堂本光一ソロファンの月夜野が 主に光一さんについて語ってます。

アメンバーさんは、現在面識のある方に限らせて頂いております。

☆自称KinKi/Kidsファンの方へ
読むのは自由ですが苦情コメントは一切受付てません!
読んで不快になっても自己責任で お願いします。

ふと目にとまった『映画Endless SHOCK』の感想。
プロフィールを見たら、特に堂本光一さんファンというわけでもないらしいです。
ありがたいですね。☺


長文で褒めてくださってたので、嬉しくてツイッターからお借りしました。🙇💦💦


青色の部分はお1人で書かれたものです。

この方のお名前を紹介させて頂こうかと思っていたのですが、私には執拗に絡んでくるアンチさんが張り付いていますので、お名前を書くことでツイ主様へのご迷惑になるかもしれませんので・・🙇💦


>堂本光一氏のendless SHOCK、現在映画館で公開しているのですが、あまりに良すぎて大興奮しているので語っても良いでしょうか…(ちなみに初鑑賞でした)
>堂本光一氏、全然彼を知らない人からしたら、アイドルなんでしょ、舞台もファンばっかり見に行くんでしょ、って感じを持つんだろうなと思うのですが(わたしもそうでした)もう、本当に、本当に素晴らしいエンターテイナーでした………才能がありすぎる………
>endless SHOCKのすごいところ
・脚本そのもの
・期待されている階段落ちとフライングの存在意義。ただのエンタメ的な催し物としてあるのではなく、階段落ちとフライングでなければならなかったというものであること
・リズムと音楽へのリスペクト、これがミュージカルであることへの必然
>・コウイチとタツヤの対比(声質、キャラクター、演じ方、担う役割)
・ライバルの存在が、敵役ではなくあくまで『ライバル』であることの意味(コウイチもタツヤも、どちらも正しいわけではない、けれどどちらも正しくもある。そして、二人とも周りを見失っているという事実)
>・エンターテイメントとしての『見せ場』を意図的に作りながらも、観客の想像ごと舞台のパワーにしてしまうその構成。最後コウイチが告げるshow must go onを貫けというセリフで、観客は否が応でも『その瞬間』を意識する。意識させながら受け止めるコウイチの舞台は、凄みがさらに増していく。
>あと本当に堂本光一氏の演技力が凄まじすぎて…すごかった…本当にすごかった…
あとあと上田竜也氏、タツヤというキャラクターは上田竜也ありきの存在なのですが、上田竜也がタツヤを背負うことで、タツヤの魅力が何万倍にも光るというのがとっても良かった。上田竜也氏は、いわゆる歌というより、
>セリフに魂が乗る、という感じがして(彼がKAT-TUNとして生きてきた、生み出してきた表現そのものだと思う)それがコウイチが極上のエンターテイナーであることとうまく対比されていて、すごくよかった。コウイチとタツヤの言い争いのシーン、捲し立てるようにセリフが立つタツヤと、受けるコウイチ、
>二人の断絶とキャラクターの対比が明確で本当によかった。そのあいだに配置された、梅田彩佳さんのまっすぐで美しい声。二人のどちらと合わせても、二人それぞれの個性を損なわないハーモニーを紡げる柔軟さ。素敵な役者さんだった。そして脇を締める前田美波里様。
>大大大大大興奮の初見endlessSHOCKでした。ちなみに本当に初めて見たのは先日配信されたエターナル(ダイジェスト版のような感じのもの)だったのですが、エターナルはエターナルで完成された凄さがありましたね。
>単なる総集編ではなく、endless SHOCKエターナル、という作品になっているのです。endless SHOCKという作品があれだけ素晴らしいものであるにもかかわらず、初めてSHOCKに触れる人間にも、いちばん骨格になるものはしっかりと伝え(恐らくそのために、大事なもの以外はすべて省いている)、また、
>endless SHOCKをずっと見続けてきた方にとっても、endless SHOCKがその作品である所以の何かをしっかりと残している、そのバランスが、堂本光一氏によって生み出されているという事実…
>大興奮した気持ちのまま打ち込んでしまいすみませんでした。次の生の舞台、絶対観に行きたいと思っています…!!!
>endless SHOCKの話どんだけするんだよって感じなんですが、あの舞台を観ていて、eternal producerであるジャニー喜多川氏が、日本で成し遂げたかった極上のエンターテイメントを作るという志しは、堂本光一が体現したのではないか、だからこそ(物語の起源が彼にあるという意味での)、
>永遠のプロデューサーなのだなあと思って本当に感慨深い。
endless SHOCKを観て思うのは、このひとつのエンターテイメントをつくるにあたり、数えきれないほどの『本物』が下地にあり、堂本光一氏は真剣に、命をかけて、その本物を観、勉強し、本気で『エンターテイメント』を作ったのだということ。
>エンターテイメントは、その切り口の気軽さや間口の広さによって、簡単に作り上げられると誤解されがちだが、全くそんなことはなく、本物のエンターテイメントを作るためには、きちんと基礎や歴史や表現を学び、磨かなければならない。そうでなければ、命を燃やすほどの、誰かの命を燃やせるほどの、
>あのようなものをつくることは、到底できない。ジャニー喜多川氏、どこかで所属タレントをブロードウェイに連れて行ったりしていたと聞いた気がするのだけど、本物を知る、本物を見たことのある人だけが、生み出す側に回れるのだと、きっと若い子たちに伝えたいと思っていたのではないだろうか。
>アイドルは、そのアイドルという宿命があることで、アイドルという存在の定義を生かすことも、それに自分を殺されることもあるのだ、と思う。けれど、アイドルを生み出してきたジャニー喜多川は、結果としてアイドルを作っただけであり、アイドルを作るためにアイドルがあったわけではなかった。
>もし堂本光一氏がアイドルでなかったら、あのようなエンターテイメントは生まれなかったと思うし、だからこそ、endless SHOCKという舞台は、『本物のエンターテイメント』であるのだと思う。歌を、ダンスを、人を楽しませることを、本気でやって生きてきた彼にしか、作れない世界がある。
>本物を知り本物を勉強するということ、たぶんできている人って本当に本当に少なくて、でもやっぱり、誰かの心に残るものをつくるためには、それしかないんだよな、本物にふれることだけが、自分を支えてくれるのだ、と思って、舞台を見終わった後、わたしも頑張ろうと思いました。

>最後のエンドロールで絶望することになるんだけど、原案、演出、監督、それらみんな光一くんだったんだ…………たしか音楽にも関わってた…………これが私の今日の1番の恐怖体験だ……………本人が操ってりゃ誰も止めらんねーな、止めらんねーよ…………

>ほんとまさにそれって感じでしたね…エンドロール唖然とした……うっそだろ……全部…本人………みたいな
>endlessSHOCKを一緒に見に行った友達が、オーナーが飾ってたコウイチの写真がちょっと若いんだよね、って言ってて、それ、オーナーがかつての(ただonの先にあるものが道の先にあるのだと信じて突き進んでいた若からし頃の)コウイチが戻ってくることを祈ってその写真を選んでたらやばいな…と妄想した
>オーナーについては、本来舞台に上がる予定でない最終公演にリカと一緒に出ていることで、彼女がかつてブロードウェイの第一線で活躍していたという実力の裏付けになるという伏線もめちゃくちゃグッときた。前田美波里様だからこそ成せる、引くことで浮き出るような立居振る舞いでした。
>あと最後のシーン、コウイチだけ違ううたを歌ってる演出、どう考えても最高すぎて良かった…その光景を見ているのは、恐らくコウイチと、観客である私たちだけなのだ。舞台はカメラワークを自ら作ることができるということを強く意識した瞬間だった。
>あといちばん最初のシーンもですね。舞台奥の幕間がぱっと降りることで、舞台上をれっきとした『舞台裏』に作り上げることができる。二幕のコウイチに当たるライトの色ひとつでも、彼の姿が示すものがありありとわかるようになっている。
>あちらとこちらがあるということ、珠寳さんの生花の本にもあったのですが、あちらとこちらへの意識(演じる以上に、演ずることを意識する)というのはどんな世界でも大切なのだなあと思った。
>あとendless SHOCKの映画、恐らく映画として放映するために(あるいは映像作品として残すために)撮られているので、カメラワークが秀逸でしたよね…たんにリアルタイムを切り取るのではなく、きちんとした意図をもって役者と角度を切り取っている。ほしい情報と作り手が見せたい映像を網羅している。
>無観客の舞台、それはともすれば空虚な熱を帯びる可能性があるにもかかわらず、いないからこそ、フライングする神の視点や、普段なら抜くことのできない角度で役者の一瞬を記録していて、舞台映画としての立ち位置も唯一無二なのでは…と思いつつエンドロールの最後に映った監督堂本光一の名…
>堂本光一才能ありあまりすぎてない?

すごい大作です。🤗

緑色表示の方に絡んで来てた人はキンキファンです。(絡んできてる人は載せてません)
緑色表示の方は、「光一くんは、こんなに出づっぱりで大丈夫なのか?」と、心配されてるようです。

舞台本公演でも、ほぼ休憩時間はありません。
30分の幕間があっても、血糊を流して髪を乾かし着替えるだけです。

ジャニーさんも、「YOU! 階段落ちまでやり過ぎだよ!」と心配されてました。

こうして、
“ファン以外の一般の方” が、映画や舞台を観て
驚いて感想を書いてくださると、

必ずと言っていいほど、

KinKi/Kidsファンを名乗る🤔堂本▲くんのファンが絡んでます。


堂本光一はスゴイ  ・・だから 
 KinKi/Kidsもスゴイ?😧工エエェェ(´д`)ェェエエ工

という図式にウンザリなんですけど😒

帝国劇場の初舞台の時にアンケートに酷いことを書いたのは自称KinKi/Kidsファンでした。

光一さんの舞台と、KinKi/Kidsは無関係です。

光一さんが所属してるグループのファンクラブから、何かお知らせは来ましたか?

来ないでしょう?

本来なら、雑誌や新聞、テレビの出演情報を送ってくるものじゃないんですかねえ?

東宝さんのインスタグラムやツイッターで教えて頂いてますけど💦
会費はKinKi KidsのFCやJ-webに払ってるのに、一切情報は教えてもらえません。🤬

光一さんがジャニーズで所属してるグループの同僚というだけの関係である
堂本▲くんは舞台とは無関係です。


光一さんスゴイ ⇨ キンキスゴイ ⇨ ▲くんもスゴイ🙌

という風にしたいんでしょうけど😓

それは詐欺と一緒ですから。

光一さんが帝国劇場の0番に立って20年以上になりますが
その間、まったく別々の道を歩んできてるんです。

堂本▲くんは「舞台は毎日同じことの繰り返しで流れ作業と一緒だから飽きる」と、言ってました。

堂本光一さんは、「何年、何十年とSHOCKという作品を演っていても、一度として同じ舞台は無い。」
「舞台は生き物だから、観に来てくださるお客様にとっては、その日の1公演がすべてなのだから、全力でぶっ倒れるまで演る」という人です。

KinKi/Kidsの2人に共通するのは『名字』だけです。

光一さんの努力の日々を都合よく利用しないでもらいたいです。←いちファンとしての気持ちです。