なんてことを言ってる人を見かけたんですけど。
それは今、ツイッターで言うべきではないと思うんです。
私、あの元の歌詞は大嫌いですけど、今は言いません。
今は、そういう時ではないと思うんです。
ましてや、世界中に発信するツイッターで
「真夜中に小声で」って、当然ながら昼間の国もあるんです。
個人のブログや、仲間内だけでのラインなら
何を言おうと自由でしょうけど。
せっかく舞台関係の方が #つけて公式YouTubeのことを呟いてくださっているのに
いちいち「▲くんの歌詞がどーのこーの」と文句つけて歩いてる人だけでも鬱陶しいのに
光一さんファンまで「面倒な人たち」だと思われそうで嫌です。
歌詞が▲くんということは間違いないですし
光一さんが許可を取ったと言ってるんですから
いちいち文句つけてる人も、確認すべきです。
この曲を崇めてるキンキファンって、昔からのファンじゃないんですよね?
光一さんが20才の頃にポップジャムで、1人で歌ってダンスもありました。
ソロコンでも踊ってました。
その当時はキンキファンは見向きもしなかったのに、曲の美しさが評価されたら騒ぎ始めたんです。
だから合作には反対なんですよ。
光一さんの美しいメロディには、プロに歌詞をつけて作り直してもらいたいくらいです。
でもね。
今は、ツイッターとかで言うべきことではないと思っています。
光一さんが、あれだけ作り込んで会社に持って行って(送信して?)許可を取ったから配信されてるんです。
その許可を取ったことについても、あれこれ言われないようにSMGOで説明しています。
『Johnny's Smile Up! Project』として
公式YouTube『youtu.be/R2JqX9iUCsY』が実現したのですから
今、自分に出来ることは協力していきたいです。
コロナが終息したら、こそこそ言わずに堂々と表で言わせてもらいます。
今は「辛抱の時」磯野貴理子さんが仰ってました。
終息するまでは辛抱、辛抱ですね。