
こんにちは。
NHKプロフェッショナルでは、本木雅弘さんが似たような感じで捉えられてました。
やはり「素」の自分を見せるのは苦手なようです。
非常に細かい部分が気になる。
納得するまで何度でもやってみる。
「自分に満足しない」というのは、皆さんそうなんでしょうけど。😅
光一さんの場合は、照明とか音響などに関しても、自分がどう映るかではなく全体的にどうしたら皆が(作品として)映えるか? なんですけどね。
「殺陣の主役は刀だ」という人ですからね。💦
俯瞰で見ることが出来る人だから演出家も兼ねることが出来るんでしょうね。
本当に、、最初に隠蔽しないで
世界中の皆で解決方法を考えていれば、ここまで広がっていなかったのに・・と思うと悔しいです。
志村さんだって・・こんなことにならなかったかもしれないのに。😭
「だいじょぶだぁ~」って笑わせて欲しかったです。

こんにちは。
初期のSHOCKは、ジャニーさん演出でしたから
ビックリさせる展開で奇想天外な内容で物語としてはハチャメチャで、言い方は悪いけど“闇鍋”状態でした。😅
>「まだ脳裏にしみつく程、見てない~」とSHOCK継続を要望しました。
やっぱり?
ファンクラブは、けっこう早くから加入してたんですけどハズレ続きで・・
もうちょっとSHOCKという舞台を観たかったんですが、当時の光一さんはどんな舞台を作りたかったのかしら?
たぶん、光一さんは最初から作品としてのストーリーに違和感があったんでしょうね。
見てる方も ?(゜_。)?(。_゜)? でしたから。😅
「ただ台詞を覚えて喋ればいいっていうのは違う」という光一さん。
誰が演じるかによって、それぞれの解釈と演じ方があるから舞台は生物というのが魅力なんですよね。
だから、演出家としての光一さんは
それぞれの個性を大事にしつつも、群舞などはピタリと合わせる。
細かい拘りがあるんですよね。
でも、あまり口出しはしない。
器の大きな人だなぁ~と、改めて思います。
私は、親が入退院を繰り返してたので病院と仕事とで休む間もなく
へとへとになっていた頃でした。
自分で考えて作ったひとり5役という作品は、光一さんの脳内で、どう演じてたんでしょうね。
その後も、他の舞台に出たいと言っても「贅沢病」だと言われて2018年の『ナイツテイル』まで実現しなかったんですよね。
>別の形だったらどんな舞台だったのだろうと、とても気になります
そうですね。
気にはなりますけど、やはりジャニー喜多川という名前がなければ、どんなに素晴らしい舞台であろうと事務所に潰されていたような気もします。
舞台以外にも、映画とか、何か違った形の表現も欲しいな~と思います。
一番はソロコンですけど。😻
堂本光一さんは、私の元気の源ですから💦