あれを見て、私もガッカリしました。
難病に指定されてるんですよね?
私も、知らないときには「え~?なんか無責任だなぁ」と、思ってましたが、とんでもないことだったんですね。m(_ _)m💧
あの映画が、はじめからそのような演出であれば話は別ですが、俳優の本人談で、役者の個人的な思想で首相の役をヘナチョコにするとはふざけた話です。←原作レ◯プですね。
一国を束ねる首相が、精神的に弱く下痢ばかりする人間だったら下の者は付いて行けません。
実際に安倍さんは治るまで治療に専念してましたよね。
役者本人が明らかにしている政治的発言からして、完全に総理を揶揄してると感じました。
これは人として最低だと思います。
矛盾した話になって、せっかくの作品を壊してしまいますから、原作者や他の俳優さんに対しても迷惑です。
役者さん個人が、どんな宗教を信じていようが何処の政党を応援していようが自由だと思うんですけど
仕事は仕事として割りきるべきだと思います。
一般人だって、仕事のためなら下げたくないもない頭を下げて、ひたすらお願いすることだってあるでしょう?
仕事なんですから、殺人鬼の役をやる人とか根性悪な役をやる人が、現実にそういう人という訳でないのですから、役者が一個人の思想を差し挟むのは間違っていると思います。
監督の言う通りに出来ないのなら、条件をつけるのではなく降りるべきだと思います。
ジェネジャンという番組は良かったですよね?
どんな話題になっても、光一さんは中立でした。
オジサン?いや、おじいさんという年齢の司会者でさえ我を忘れて激昂する人がいるのに
光一さんは、ただの一度も中立の立場を崩さない優秀な司会者だったと思います。
薬物依存の人が出てきたり、過激な内容もありましたけど、
光一さんは薬物の危険性を広く知ってもらうため・・とか、
また、自◯願望のある人と、ガ◯で余命宣告されてる人が出てきて話し合ったり、生きるということ、長くは生きられないけど頑張っている人と、いろいろ考えさせられる有意義な番組でした。
当時、まだまだ若かったけど、
光一さんは、とても良い司会者だと思いました。
また、ああいう番組の司会もしていただきたいですね。😉✨
その前に、ソロコンです❣️ o(*⌒O⌒)b