通じるところがありますね。 | 月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

月夜野のブログ…堂本光一さんのソロパフォーマンスに魅せられて

堂本光一ソロファンの月夜野が 主に光一さんについて語ってます。

アメンバーさんは、現在面識のある方に限らせて頂いております。

☆自称KinKi/Kidsファンの方へ
読むのは自由ですが苦情コメントは一切受付てません!
読んで不快になっても自己責任で お願いします。

↓は、ツイッターより拝借しました。🙇‍♀️


>イチロー選手を取材した中で最も印象に残っている言葉

「なんでも目に見えるものなんて知れてるんですよ。頑張ってるように見えるやつの頑張りなんて知れてる。悲しそうにしてるやつの悲しみなんて知れてる。本当に悲しいやつは、それを見せないからね」

今後も生きる指針です
有難うございました、 元のツイート )

これを見て、なるほどなぁ~と思いました。

引退会見で、
「監督は出来ない。人望がない。それくらいは自分でも理解している。」

なーんてことを仰ってたんで何故?と、思ったんですが・・

確かにその通りです。

この部分は、イチロー選手が自分を基準にしたら誰もついて来られないだろうと思いました。

たぶん、光一さんが自分を基準にしたらカンパニーは成立しないでしょう。

自分への戒めとしては素敵な言葉ですが、他人に同じことを求めたら誰もついて来られない。

ウチみたいになっちゃいますよね?

現役を退いたら、考え方も変わってくるでしょうけど。

やっぱり凄い人ですよね。😅

光一さんも、ギターの練習とか他人に見られたくない。って、
光一が練習してるところは見たことがないのに
収録日までにはきちんと弾けるようになっている。😲
と、拓郎さんも仰ってましたよね。

当時は、寝る間もないほど忙しかったのに。

いろんな資格も、いつ勉強したのかわからないけど、いつも上位で合格してました。

さすがに短期間の勉強で気象予報士は無理でしたけどね。😅

努力はして当たり前。
人前で頑張ってるところは見せない。

やはり、通じるところがありますね。