https://news.ameba.jp/entry/20190317-399/
どうなんでしょうねえ?
たしかに、、大金を投じて
たくさんの人の手によって作られた映画などは、御蔵入りとなるのがもったいない。
作品に罪は無いし、共演なさった俳優さんたちの時間も無駄になってしまいますものね。
私は、不特定多数が見てしまうテレビは代役にする方が良いと思いますけど、
個人個人に “視聴の選択権” があるものに関しては販売しても良いのではないかと思います。
テレビドラマで撮ってしまった部分は、「これは◯月に撮ったものです」と、テロップを流せば無駄を省けると思うんですけど。。←素人考え😅
でも、松本さんの仰ることもわかりますよねえ。f(^_^;
20代から常用していたと知って😲驚きました。
昔、堂本光一さん司会の『ジェネジャン(世代密林)』という番組で、麻薬常習者の末路とかもやってましたよね?
そういう番組で、「軽い気持ちで一度でも使えば大変なことになる。」ということを若い人たちに教えるのって大切なことですよね?
芸能界って、そういう誘惑が一般人より多いんじゃないかしら?
「緊張を解すため」とか、役に入るのに「気分を高揚させるため」という理由で使ってたとしたらバカとしか言い様がありません。
緊張しないのが良いことではない。
「程よい緊張感は必要」と、光一さんも言ってました。
人前に立つのに緊張しない人はいないと思います。
芸能人は、見られるのも仕事の内ですからね。
舞台は「逃げも隠れも出来ない」ってNHKニュース9の特集インタビューで大越さんに言ってましたよね。
精神力を鍛えるしか、1700回もの公演を出来ないでしょうから。
やっぱり堂本光一さんはすごいな! ←結局そこへ行き着く。f(^_^;)