世阿弥の風姿花伝のコメントへのお返事です。
こんにちは。
『時分の花と真実の花』ですね。
>演劇会ではよく話をされる風姿花伝なので、光一くんが知っていても不思議はないのですが、キチンと読み込んでいるところに光一くんらしさを感じました。
「もうひとりの堂本光一との別れ」
この世界で生きていくと決めたときの光一さんの覚悟の言葉です。
ここが、もうひとりの堂本さんとの違いです。
▲くんは、子どもの頃から芸能界で生きてますけど、ステージママが全部お膳立てしてくれてたので、何の覚悟も無いまま生きてきたのでしょう。
若いうちは、若いというだけでチヤホヤされて勘違いしてしまいます。
女性ならなおのこと。
若く美しいうちに、きちんと基礎になる勉強をしておかないと、年を取ってから後悔することになります。
私の仕事の勉強も、学校に通っていた頃の数倍はキツイので新人さんは なかなか続きません。(ーー;)
ず~っと昔は容姿端麗という条件もあったのですが、現在はなんちゃらハラスメントにあたるので、そういう項目はありません。😅
(私の頃から無くなったらしいです
)

まさに「時分の花」です。
>光一くんは見事に真の花になっていますね。
やがてはSHOCKが今のようには出来なくなる日も来ると思いますが、それは散るわけではなく形を替えて咲く花になるのだろうと思います。
そして、光一くん自身の「華」は何者にも奪えないでしょう。
光一さんには『華』があるんですよね。
オーラを消すのが上手い。と、光一さんは言ってますけど、ぜーんぜん消せてないですよ。(笑)
周りが気づかないフリしてくれてるだけだと思います。😁
いずれ、SHOCKも今のままでは続けられなくなる時がくると思います。
そうなったときには、タッ◯ーのように自分の役を誰かにやらせるのではなく、サッと退いてしまう気がします。
コウイチの役は、誰にも出来ないでしょうしね。😅
それは、まだまだ先のことだと思います。
私が生きてるうちは続けていてくれそうだと勝手に思ってます。😊
>同じ時代に生きてて良かった・・・と心底思います。
そうですね。
光一さんと同じ時代を生きられる幸せ😃💕
ありがたいことだと思います。☺️