高学歴なだけに、あ~言えば上祐 ←古っ!😅
この人たち相手に、何を話すのか興味がありました。
林先生は、ニート自体は否定しない。親がいいというなら、他人に迷惑かけられるくらいなら親が自分の責任として引き受ける的な?🤔
親に財力があれば、それでもいいんでしょうけどね。
せっかくいい大学を卒業しても、それを活かせないのはもったいないですね。
その前の番組で、命懸けでマグロをとる漁師さんたちの番組を見てたので、、(ーー;)
林先生も、3年ほど銀行で働いてから塾講師になったそうですけど、
本を書いてほしいと言われて書いたのが自己啓発の本で、書きたいものではなかったけど、良く売れたので、担当だった人が契約社員から正社員になれて、お礼に好きな本を出版出来ることになって書いた本が『すし、うなぎ、てんぷら』だったかな?💦
ちっとも売れなかったそうです。
その後、好きな本を書いてないのか?との問いに
タイトルの言葉。
「プロだから、1回迷惑かけたらおしまいだよ」と。
好きなことしか仕事にしたくない。
というニート君に、
現在、駒沢大学に通ってる欽ちゃんの言葉がよく響いたらしい。
好きでもない仕事についた人の方が成功する。
大学の(孫みたいな年齢の)同級生から就職試験に失敗して相談を受けたときにも言ってましたね。
欽ちゃんは、いろんな番組で、たくさんの人から話を聞いてきましたもんね。
欽ちゃんは、単位を取るために勉強してる訳じゃないから
苦手な教科の試験は受けない。(笑)
「人生、勝つか逃げるか」だそうです。😁
林先生も、仕事は、好きか嫌いか?
よりも、出来るか出来ないか?で、
好きじゃなくても、自分ができる方の仕事を。
まあ、そういうことですよね。
一般社会人も同じでしょう?
好きなことを仕事に出来たらいいでしょうけど
そうでない人の方が多いと思います。
光一さんは、今、目の前にあることを全力でって言いますよね?
『すべてはステージのために』というNHKの特番でも、そう言ってました。
舞台でも、「次があるとは思ってない。」と、
飽きられたらおしまいだから。
お客さんが気づかないことでも、毎年どこか変化・・進化させるのが堂本光一座長ですよね?
でも、この堂本光一さんが
KinKi Kidsの堂本光一になると、同一人物とは思えないほどダメダメになってしまうんです。
林先生の言葉を、よーくわかってるであろう筈なのに、何故かKinKi Kidsになると、何回もファンに迷惑かけても平気になってしまうのが不思議です。
普通、一度でもステージを途中放棄したら“解散”ですよ。
何回、そういうことがあったと思います?
▲君が、くだらない説法を始めたりね。
お客さんは、ひとときの夢を見るために足を運んでるんです。
▲君が勝手に捌けたり客に向かって「俺の顔色を見ろ」って言ったり、KinKi Kidsは普通じゃないんですよ。
それでもまだ、堂本光一さんはKinKi Kidsで何か出来ると思っているのだろうか?
本当に、ソロの堂本光一とKinKi Kidsの堂本光一は同一人物なんだろうか?