ツイッターより拝借しました。m(_ _)m💦
>夢を掴むためには何かを犠牲にしなくてはいけない。
それはやっぱりしょうがない!
その犠牲を
『犠牲にしてる』と思わない子
その努力を
『まだまだ頑張れる』と思える子。
辛くて痛くて泣きそうなことも
『楽しい。しあわせ』と感じる心。
自分自身に聞いてみよう。
>前にも書いたと思うけど、
人を感動させるのは、踊りじゃなく
その人の生き様だと思う。
その人の、生き様が踊りに出るから
見ている人は感動するのだと思う。
>「出来る男」「出来る女」と言われる人は、「頑張ってる人」ではなく「成績を残せる人」の事を言いますね。
「精一杯頑張ったけど無理でした」は、社会人になったら通用しません。
だって、頑張る事は「当たり前の事」ですからね。
>せっかくダンサーとしての仕事を貰っても、「頑張ったけど失敗しました」や「頑張ったけど上手く踊れなくて皆んなに迷惑をかけました」は、プロの世界では通用しません。
「引き受けた仕事をしっかりとこなす事」がプロですし、しっかりとこなす事でそれ相応報酬を得る事ができます
プロの世界は、結果がすべてですよね?
ファン=お客様なのです。
甘えは通用しません。
堂本光一さんは、帝国劇場で最年少座長として
ジャニーズなんて・・という目で見られながらも
努力に努力を重ねて EndlessSHOCKの座長として、1630回
来年の千穐楽で1700回という偉業を遂げることが出来たのです。
お客さん=ファンに甘えることなく、作品を進化させてきたから
全席即日完売で日本一チケットが取りにくい舞台と言われる
東宝さんの看板舞台のひとつとなったのです。
努力は嫌いだけど、目立ちたい堂本/剛。
膝が裂けるチーズみたいだから踊れない。
普通は、この時点で解散になります。
踊れないけど、シャトルランとかボルダリングはできる不思議な膝です。
座禅もお坊さんに褒められるくらい上手いのよね。←褒めてます!
喉が弱いから、リハーサルが出来ないらしい。
だから、ぶっつけ本番? 😲←プロとしてどうなの?
振付はもちろん、細かく段取りを決めないと落ち着かない光一さんとは水と脂ね。
照明や音響に拘る光一さんと、大雑把な堂本/剛くん。
堂本/剛くんは、突発性難聴を発症して大きなヘッドホンを着けても、アンプラグドでないとコンサートは出来ないらしいから、
事務所の上層部とも話し合ってドームコンの中止が決まったのに
コギリという毒宴会で、自分の信者の前で光一さんの悪口を言いながら
キンキコンが中止になったのは光一のせいだとばかりに愚痴ったらしい。😲
完全なものを見せられないのなら、中止もやむを得ないでしょう?
自分のファンに愚痴るのって、プロとしてどうなの?
東京ドームで、アンプラグド

歌わないで、トークショーとか漫談をやろうとして却下されたことを不満げに愚痴る堂本/剛。
KinKi Kidsはジャニーズのアイドルですよね?
漫才師ではありません。
歌って踊るダンスユニットとしてデビューしたのです。
踊れないのなら、潔く解散するべきだと思います。